平成30年度行政書士試験の合格率は!?難しかった!?統計まとめ

平成30年度、行政書士試験に合格された方、おめでとうごさいます。

努力が実り、結果として残せたことに誇りを持ってください。

そして、不合格だったみなさん、今回は残念な結果になってしまいましたが、難関試験に挑戦するということ自体がすごいことであり、今後の人生にプラスとして作用していくことでしょう。

さて、今回の平成30年度、試験どうだったのか?

さんざん、本試験後に、問題をみた体感としてだったり、ツィッターの内容を見て、記事にしてきました。

しかし本当に難しかったのか?簡単だったのか?

今回は合格発表とともに、統計も発表されるので、それついてまとめて雑感などを書いていきたいと思います。

平成30年度の合格率は12.7%!!

平成30年度の合格率は12.7パーセントとありました。

これは例年と比べると、やや高めです。

ちなみに前年の平成29年度は15.7%でした。

前年よりは、難しかったということです。

ここ数年はだいたい10%前後の数字で落ち着いているようです。

以前は5%とかとんでもない合格率だったんですが、もしかしたら、来年以降もこんな感じになるのかと・・・・。

合格率という数字だけでいえば、本試験は比較的簡単だったということになります

前年よりも合格率が低かった理由は!?

まず没問がなければもっと、ひどい合格率になっていたでしょう。

個人的にはやはり没問の影響が大きかったんではないかと思います。

没問で救われたという人が何人もいるでしょう。

没問なければ、もうちょい下がっていたと思います。

ある意味、没問が合格率の低下の歯止めをかけてくれました。

それと、やはり一般知識の問題の傾向が変わったことが最大源の原因だと思います。

一般知識で足キリくらった人が多かったと思います。

それはあのくらい傾向変えられたら、対策はできませんよね。

ちょっと同情します。

今年の最高齢合格者と最年少合格者は!?

最高齢者 77歳 2名

最年少者 16歳

とありました。

高校生?で合格されている方もいるようです。

すごい!!!

最高齢もすごいですね。

う~ん、将来、77歳で勉強する気になるかな!?

平成29年度の統計をみましたが、毎年、数人スーパー学生やスーパーシニアがいるようです。

合格者数は約5000人!!

行政書士の卵が新たに5000人生まれました。

といっても全員が全員登録して行政書士として活躍するというわけではありません。

ちなみに前年とくらべて、1300人ほど減少しているようです。

やはり狭き門なんですね。

補正措置はやっぱりなかったか・・・・

って今年、補正措置期待していた人自体少ないですよね。

行政書士書士試験は、30、40代の受験生が多い・・・・

統計を見ると、受験者の大半が20代~40代を占めています。

あくまでも統計上の話ですが、この中でも合格率が高いのは、20代、30代です。

平成30年度の試験では、この2つ年代でそれぞれ約16%という合格率となっています。

全体の合格率が12.7%なんで高いですよね。

そこまですごい差があるわけではありませんが、やはり若いうちに挑戦すると合格率が良いみたいです。

まぁ単純に現役の法学部の大学生が20代というのもあるとは思います。

もちろん、10代や50代で合格できないわけではありません。

あくまでも統計上の話です。

まとめ

まとめると、今回平成30年度の行政書士試験は・・・・

やっぱりちょっと難しかったということになります。

特に一般知識の影響がおおきかったといえるでしょう。

とりあえず、合格した人も不合格だった人も受験勉強お疲れさまでした。

行政書士試験合格発表まであとわずか?合格後の流れと心構え

平成30年度の行政書士試験の合格発表まであとわずかとなりました。

おいおい、もう忘れてたよという人もいれば、首を長くしてまっていたよという人もいると思います。

今回は、行政書士試験の合格発表の概要とその結果の受け止め方、心構え、合格発表後の流れなどについて書きたいと思います。

長年勉強していきた人からしてみれば、この行政書士試験の結果次第では人生が変わるなんて思っている人もいるかもしれません。

合格発表を前にきちんとした心の準備をしておきましょう。

その前に平成30年度の行政書士試験の発表の概要について確認しておきましょう。

といっても私の場合はすでに合格から数年たっているので記憶も薄いということで、公式HPを確認しながらまとめてみました。

合格発表はいつ?何時から?どこで?

合格発表はいつ!?

これに関しては

平成31年1月30日(水 )

とあります。ちなみに平日なんですよね。

なので、社会人の方は勤務中見るということになるかと思います。勤務中ということもあり、その後の業務にも支障がでるかもしれません。

もしかしたら、勤務中は見ないで退勤後に見た方がいいかも知れません。

もし気になってどうしても見たいという人はあまり心乱さないようにしましょう。

何時から!?どこで

午前9時~  センター事務所の掲示板、センターホームページ(午前中に掲載開始)で

とあります。まぁほとんどの方がHP上で受験番号とスマホやパソコンなどで照らし合わせることになります。

私ももちろんそうでした。

ちなみに中には、アクセス過多となって、HPにアクセスできない状態になると思われる方もいると思いますが、私のときは大丈夫でした。

ただセンターのHP上では
スマートフォン等では閲覧に支障を生じることがあります。 という記載がありますので、注意です。

まぁ特に問題ないとは思います。

合格証書はいつもらえるの?

これに関してはぶっちゃけ忘れました。

ですが、実はしっかりとHP上に記載されていました。予定ですと

2月15日(金曜日)

見たいです。

まぁ、合格発表から合格証書送付まではこんな感じの流れとなっているようです。

ちなみに合格証書の中に、合格後の登録の流れをさらっと説明した用紙が入っています。

まぁそこからはお好きにどうぞという感じですかね。

以前にも記事したかもしれませんが、ちょっとだけ不親切って?思えるくらいの説明しかされていません。

なので、どうやって登録するかなど、合格後の動きは自分で調べることになるでしょう。

行政書士合否通知を受けるにあたっての心構え

受験生にとって一人ひとり、行政書士試験に対する思いは違うと思います。

行政書士になって一発逆転してやるという人もいれば、司法試験の前哨戦だから合格していて当然という方までさまざまだと思います。

基本、努力しまくった人ほど、合否の結果が良く悪くも重くなってきます。

合格した方は特に心配ないと思います。自分の望みがかなったんですからそれからは登録して活躍するなり、自分への自信につなげるなりして下さい。

ちなみに私は合格したときは、大袈裟でなくリアルに震えました。

あの時の興奮は今でも忘れません。テンション上がりすぎて、叫ばないよう注意が必要です。

ほとんどの方が落ちる試験です。

問題なのは落ちた人です。

私も不合格の経験があるので、非常に悔しく、情けなくなる気持ちはわかります。

ただ、受け止め方としては、あまり深く受け止めないで下さい。

別に合格できなくても死ぬわけでも、一気に収入がゼロになるわけでもありません。

ただ、今まで通りの日常が進んでいくだけです。

ちょっと自分の希望が崩れることになりますが、基本的にはプラスでもマイナスでもありません。

むしろ、変わろう、そして挑戦しようとしただけできっと人生には+に働いていきます。

こうとらえてください。心構えとしてはこんな感じです。

なので、もし不合格という結果でもそんなに落ち込まないでください。

まずはしっかり、気持ちを落ち着かせて、リベンジなり、別の道を探すなり考えましょう。

リベンジするならば、そう決意した時から勝負が始まっています。

まぁゆっくり考えて決断を出すのが良いでしょう。

合否結果がわかるまであと数日です。今からドキドキの人もいるでしょう。特に自己採点でギリギリという人はそうだと思います。

そして今年は没問などもあり、どう転んでもおかしくない試験でした。

ですがそこまで気負わなくも大丈夫です。

そもそも行政書士試験は落ちる人が多い試験です。

合格率10%程度の試験です。10人いたら9人落ちます。

受かる方が珍しいんです。

そして、私がいろいろ見てきた中でも5回、6回と平気で落ちてきている人がいます。

なので、落ちること自体は不思議ではありません。

そんなに、気構える必要なんてありません。

気を楽にして合否を結果を見てください。

最後に皆さんの試験結果が合格でありますように。

行政書士試験、50代、60代で挑戦するのは遅いのか?

行政書士試験を受験を考えてる方の中で、「自分はもうこんな年齢だから・・・」とか、60代なら、さすがに行政書士試験目指しても遅いのでは!?と考える人も多かれ少なかれいると思います。

この悩みに対しての私の答えは!!

全然、遅くない!!

ということです。

それは若い方が良いに越したことはありませんが、これから人生100年時代なんて言われている時代です。

50代や60代なんて、全然若いです。

なので、決して、50代や60代から行政書士試験に挑戦すること、行政書士として独立することは、おそくはありません。

むしろ、公務員で行政書士登録する人は、定年後に起業する人がほとんどです。

行政書士を目指すのに年齢が関係ない理由

なぜ、行政書士を目指すのに、年齢が関係ないのか?

それは行政書士は転職系資格というよりは、独立起業系の資格だからです。

転職系資格であれば、雇用に当たって、年齢や経験などがハードルになることがあります。

雇用する側にも雇用の自由というものがあります。

とうぜん、企業にマッチしない人材であれば、不採用なんてこともあります。

しかし、行政書士として登録して、起業するということは、個人事業主ということになります。

トップはあなたです。

不採用なんてものはありませんし、クビということもありません。

自分の裁量で業務ができます。体力や知力の限界になるまで、仕事ができます。定年なんてありません。

企業にお勤めであれば、定年というものがありますが、自営業に定年はありません。

これが、行政書士に年齢が関係ない、最大の理由です。

なので、50代、60代でもどんどん試験に挑戦して、初めてみてもいいと思います。

そもそも高齢で試験に受かるのか!?

30代、40代よりもそれは頭のキレや記憶力が低調していくのは当然だとは思いますが、それでも努力したら試験は全然クリアできると思います。

ちなみに毎年、試験合格者の最高齢の方の年齢が公表されますが、ものすごいぐらいの年齢の方もいらっしゃいます。

80代とか平気でいます。さすがに特殊な例だと思いますが、気になった方は公式HPを見てください。受験者の統計が載っています。

なので、50、60代、場合によっては70代でも合格は可能です。

実際に50代や60代の方は受験会場でも見かけます。

やはりこの年代でも行政書士試験やその他の資格試験にも挑戦している人も結構います。

図書館で勉強している初老の男性も結構見かけます。行政書士のテキストを持っている人もいました。

自分が思っていたよりも、皆年齢関係なく受験しています。

そして統計を見る限りでは、合格者もちゃんといます。

なので、全然、50代、60代の方でも行政書士試験に合格は可能です。

心配しないでください。

宅建ではダメなのか!?

選択肢の一つとして、この年代で宅建取得を考えているという人は要注意です。

なぜかというと、宅建は起業メインの資格ではないからです。

取得する人のほとんどが、転職のために取得します。

50代、60代となるとさすがに転職は厳しくなってきます。

だから独立ありきの行政書士の方がオススメです。

では自分で不動産屋をやろうという人はどうなのか?

これもこれで余計なお世話になるかと思いますが、あまりいいものとは思えません。

勉強した方も多いと思いますが、業者になると、ものすごいお金が必要になってきます。

これは、事務所代や備品代だけではなく、保証協会に供託しなければいけないお金もあります。

そのため、不動産屋を始めようとなると、何百万、あるいわ何千万単位の資金が必要となってきます。

そのため、初期投資の比較的少ない、行政書士よりも参入のハードルが高くなります。

宅建い興味がある方は、ぜひ詳しく調べてみてください。

いかにハードルが高いかがわかると思います。

ということで、30代や40代などのミドルエイジならば考え物かもしれませんが、さすがに50歳代、60歳代には宅建業者になることはオススメできません。

勉強方法は何が良い!?

勉強方法に限ってはもちろん、独学でも合格は可能です。

可能なことは可能なんですが、もし1年勉強して、合格できないというのであれば、すぐに通信講座や通学に切り替えることをお勧めします。

というのも、ちょっと失礼な話ではありますが、高齢になるにつれ、頑固になり易くなるので、もしかしたら、間違った勉強方法をそのまま、続けてしまう方も少なくはないと思います。

そうなったら、なかなか蟻地獄から抜け出せない!!

そんな状態が続きます。

そうならないためにも、すぐにプロの手を借りることをオススメします。

むしろ、はじめから通信講座や通学を利用するのもありです。

合格率が高い方法は、独学よりも通学や通信講座です。

以上、どうだったでしょうか?

この記事を読んでいた抱いた方に少しでも勇気を与えることができたならば幸いです。

ちなみに、他の資格試験になりますが、とある予備校の講師にこんな言葉を残された方がいます。

その言葉がとても素敵なので、紹介して終わります。

「資格試験を挑戦するのに、遅い早いはありますかと問われたときに私ならばこう答えます。あなたば挑戦しようと思ったときが一番のタイミングです。」

ちょっと違ってたらすいません。

要は思い立ったが吉日ということです。

それ以降はどんどん遅くなるということです。

今興味があるというのならば、すぐに行動を移しましょう。

平成30年度の行政書士試験は結局、難しかったのか?

先日、行政書士試験研究センターのホームページに平成30年度の問題が公開されていました。

例年、こんなに早く公開されていたっけとも思いましたが、さっそくですが問題をさらっと見てきました。

今回はそのときに私が見た平成30年度の行政書士試験の感想です。

ちなみに平成30年度行政書士試験のツィッターなどの感想をまとめた記事は以下になります。

平成30年度、行政書士試験の直後の難易度の声

平成30年度の行政書士試験の感想とは!?

一言でいえば、難しいような普通なような・・・・

確実に言えるのが、簡単ではなかったということです。

個人的には基礎法学や憲法は難しく感じました。

というよりも読む気も失せるくらい、難しかったです。

問題文の段階で難しかったです。

忘れてしまった論点なのか?ただ単にあまり注目されない判例だったのかわかりませんが、あまり既視感がありませんでした。

そして、行政法に関しての感想は・・・・

普通くらい、おそらく記述以外の択一は易しめだったのかと思います。

毎年、行政法は安定した難易度です。

改めて、行政法をマスターするのが行政書士試験合格への近道だと思いました。

民法は、そこまで難しいとも感じませんでしたが、一問ごとに難易度が違った印象です。

難しい問題もあれば、基本的な問題もあるという状態です。

ただ、記述式に関しては割と易し目だった気がします。

しかし例年との違いは表現力をある程度問われた点だと思います。といっても長文を書くほどの文書力や表現力が必要だったというわけではありませんが、条文の内容をほぼそのまま書かせるという感じからは一変した感じです。

難しく感じた人には難しく感じたのかもしれません。

そして、一般知識です。

著作権との関係で全問公開されているわけではなかったようなのですべてをみられたわけではありませんでしたが、割と難しいと感じました。

しかし、自分の中にある知識や常識をフルに利用すれば、案外解ける問題も多かったと思います。

いつも思いますが、一般知識に大事なのは冷静さを失わないことだと思います。

見方なんかを変えれば、割とすぐに解ける問題もあります。

まとめ

ということで、平成30年度の行政書士はどうだったのかというと・・・

普通よりもちょっと難しめという感じがしました。

前評判や試験後も難しぎるだの、いわれていましたが、やはり自分の目で見るが一番だということがわかりました。

そして、改めて思ったのが、行政書士試験は行政方がカギです。これは絶対です。

断言できます。

行政法が難しすぎるとなると、補正措置などを期待してもいいと思います。

それほど行政法が核となる試験なのです。

 

ちなみに合格率も予想しますが、今年も10パーセント前後といったところでしょうか?

合格発表とともに統計なども発表されるので、年明けにはわかるでしょう。

 

大学の法学部卒が行政書士試験に有利すぎる理由

行政書士試験に有利な存在として、もっとも先に上がるのが大学の法学部卒、あるいわ在学中の学生です。

一説によると、これらの人がまったく受験しなくなると相当、合格率が下がるとか言われてたりもします。

逆に言えば、純粋な初学者の合格率は劇的に低いとも言われています。

ちなみに私は法学部卒でもなく、完全な独学者かつ法律初学者でしたが、あまり実感なかったりします。

合格率なんて、気にしたら負けですから。

行政書士試験に法学部が有利な理由とは!?

ではなぜ?これほどまでして、大学の法学部が行政書士試験に有利なんでしょう?

まずは当たり前といえば、当たり前ですが、法律を日々学んでいる、学んできたからでしょう。

やはり、初学なのと既習なのとでは雲泥の差です。

仮にもし、大学を卒業して、ブランクがあったとしても用語の定義などはある程度わかっているでしょうし、何しろテキスト読むスピードひとつとっても、既修者であればスムーズに読むことができます。

つまりは簡単にブランクを埋めることができるということです。

在学中、卒業してまだ日が浅い人ならば、特に有利です。憲法、民法、商法、刑法、民訴、刑訴の基本六法はもちろん、行政法についても学んでいる人が多いでしょう。

大学によっては、資格取得の講義を大学で行っているところもあるようです。

となると予備校いらずですね。

それだけ、法学部は有利というわけです。

 

法学部の偏差値は高い!?

 

そして、次の理由です。

それは大学の法学部の偏差値が高いということです。

これは入学する時の偏差値です。つまり、大学入学して合格する人の偏差値です。

大学にもいろいろな学部があります。経済学部だとか外国語学部だと人文学部だとさまざまです。

その中でも法学部の偏差値は一つ頭が出ている状態が多いです。

私の卒業した大学でも法学部は高かったです。

それと行政書士試験なにが関係あるのか?という話です。

あるんです。

大学の法学部は一般知識に有利だということです。

つまり、法学部の偏差値が高いということは、高校までの勉強を頑張ってきて、大学入試を突破したというのが基本になります。

そうなると、一般知識に有利というわけです。

特に社会や政治、経済の分野の知識もある程度あるわけですから、一般知識に有利というわけです。

基本的、一般知識は高学歴に有利です。あと最近まで、年配に有利なようにできていたと個人的に思っています。

以前、記事にもしましたが、短期合格している人のここを見てほしいというところがあります。

それはズバリ、一般知識の得点です。

ここが40点をはるかに超えているのならば、もともと高学歴あるいはそれなりに地頭が良いことがわかります。

一般知識が高ければ、その分法令科目でサボることができるのです。

それならば、短期合格も納得というわけです。

短期合格者のカラクリともいえるでしょう。

そうです。行政書士試験はポテンシャルが高いと、短期合格できる仕組みになっているのです。

司法書士試験の合格者で、行政書士試験に合格できない人がいるとして、もし原因が何かといわれれば、一般知識以外ありえません。

もしあったとしたら、行政法の勉強をさぼりすぎたという理由が考えられます。

行政書士試験に有利な人の順番とは

私が考える行政書士試験に有利な属性の順番はこうです。

ちなみに公務員や弁護士など無資格で登録できる人は当然、除きます。

 

大学の法学部卒あるいわ在学中>一般の高学歴の人>司法書士>ビジネス法務検定など>宅建士試験合格者

になると個人的には思います。

 

ということで、大学の法学部卒、在学中の学生は行政書士試験に圧倒的に有利すぎるというわけです。

もちろんではありますが、司法試験や司法書士試験などでも同様のことが言えると思います。

やっぱり大学の4年間って、年齢的にも勉強したら、結果に残りやすいのかもしれません。

無駄には過ごしてはいけません。

ある意味、反面教師的な立場で言わしてもらいます(笑)

いま、高校三年生で進路等で悩んでいて、どこにも興味がないという状態ならば、法学部に行くことオススメします。

 

平成30年度の行政書士試験、解答速報はどこが早い!?自己採点と講評について

はい、皆さん行政書士試験まであとわずかとなりました。

今年は平成最後の試験ということで、皆さんの気合も普段とは一段と違うことでしょう。

今回はちょっと早いですが、本試験終了後の話です。

本試験後の話なので、現段階でブックマークなんかにいれてもらえると、本試験後の情報収集の負担を減らすことができると思います。よろしかったらお願いします。

さて、本試験後、皆さんがへとへとに疲れた状態でやらなければいけないこととはなんでしょうか?

はいそうです。

自己採点です。

あとで自己採点するために必要な予備校などの解答速報についても書きますので、最後までお読みいただければ幸いです。

ちなみに本試験後はかなりの緊張状態やそれまでのハードな勉強などで体に負担がかかっています。なので、冗談抜きにあまりにも辛い場合は体を休めることをおすすすめします。

マッサージなんかで肩などの凝りをほぐすのも効果的です。

では本題です。

なぜ自己採点をしなければいけないのかは?

自己採点をする理由をさらっといえば、本試験から合格発表の長い時間を有意義に過ごすためです。合格不合格関係なく、結果がわからなければ、どんな行動を問っていいのかわかりません。

合格であれば、試験後から開業準備、不合格であれば、来年度の試験に向けて誰よりも早くスタートダッシュを切ることができます。

ちなみに本試験から合格発表まで約2か月半と非常に長いです。

これを有意義に過ごすか無駄に過ごすかの違いです。

なので、自己採点するしないは自由でありますが、私はすることをおすすめします。

もしするのであれば、本試験で自分が解答したものを、そのまま、問題用紙に移して持って帰ってきてください。

特に記述式は一字一句、写してください。

案外記憶のゆうものはあやふやで、だいたいこういう風に書いたでは、大きく、実際の解答と相違があるものです。

正確に自分の解答を写してきたもの。それをもとに自己採点することになります。

ちなみに自己採点をして合格確実となったら、合格発表の当日のうれしさは半減しますのであしからず(笑)

 

このブログを読んでいる皆さんのほとんどが、行政書士試験がどんなもので、合格基準点がどんなものなのか?配点はどうなっているのか?

わかっていると思いますが、念のために配点と合格基準点をのっけて置きます。

来年受験される方は参考にしてください。

行政書士試験を知る①受験資格、試験科目など

行政書士試験を知る②配点表と合格基準から戦略を練る

解答速報はいつ出るの?どこが早い!?

自己採点するのには解答が必要となってきます。

ではいったいどこに解答なんてあるのでしょうか?

テストを作っている行政書士試験研究センターでしょうか?

いや違います。

予備校や通信講座のホームページ上で公開されます。

では、いつその解答速報は出されるのか?

ほとんどが当日の試験終了後の夕方に各、予備校や通信講座のホームページで公開されます。中にはツィッター上で公開されるところもあったと思います。

どこが早いのか?

一応、現時点で各予備校、解答速報予定が出ていたのでまとめてみました。

資格の大原・・・・・・・・・・19:00予定、本試験採点サービスも〇

生涯学習のユーキャン・・・・・19:00頃から予定

TAC資格の学校・・・・・・・・20:30頃模範解答一覧公開予定

LEC東京リーガルマインド・・・20:00頃公開予定 無料成績診断も〇
講評は21:00より予定

上記以外の予備校などでも解答速報はほとんど出す予定みたいですが、だいたいこれらの公開予定よりもちょっと遅いくらいでした。

ということで、私の知る限り、一番早くに解答速報の公開予定は

資格の大原さんということになります。

公開予定となっているので、必ずしもこの時間通りに公開とはならなない場合があるので注意してください。

解答速報はあくまでも目安であって、その後、内容が変更されることもあるみたいです。

実際、私が知る限り、ほとんどそのようなことなく、信頼度十分なんですが、本試験自体の出題ミスによる、いわゆる没問というのも何年かに1度はあるので、最終合否の判断するのに注意が必要です。

そして、各予備校や通信講座のHP上にも最終合否の判断はしないでくださいと注意書きしてあります。

講評も試験解答後、順次あるいわ同時に動画などで公開されていきます。これは翌日のところもあれば、当日にやるところもあります。

講評って何!?重要!?

ところで講評ってなんでしょうか?

講評とは主に講師の方が、今年の行政書士試験はどうであったか?とか例年などと比較することです。

まぁ、めちゃ簡単言えば、本年度の試験はこうだったよということです。

ぶっちゃけ、この講評はそれほど重要ではありません。

なぜかというと、行政書士試験は難易度や内容で、合格基準点が変動するわけではないからです。

なので、個人としては、今年の難易度が高かったからどうだとか、簡単だったからどうだとかそういうのは関係ありません。

ただ、補正措置というものがありますので、こんな時は講評も重要になってきます。

それは例年と比べものにならないほど、難しかった時です。

そんな時は、合格基準点が下がります。

受験生からしてみれば、神のような措置です(笑)

そういった補正措置に関することも講評などで説明する場合もあるので、みんなが難しいと言っているような場合は注意してみた方が良いかもしれません。

ちなみに過去に補正されたのは1度だけです。

あまり、期待しない方が良いでしょう。

一方、宅建士の場合だと合格ラインが毎度、変わってくるので、案外試験の難易度は重要だったりします。

ただ、やはり、行政書士試験でも、今年度の結果が至らなかったという方は来年のための一つの情報になりますので、そういう方は見とくべきだと思います。

以上、本試験後の行動について、書いてみました。

私も思えば、この試験終了後のモヤモヤした状態での自己採点は非常に緊張しました。結果ギリギリということで記述式次第ということで合否の確信は持てませんでしたが、非常に懐かしく思います。

そして、合格発表当日は本当にうれしくて、震えた記憶があります。

本当に努力して、結果が出たときというのは非常にうれしいものです。

皆さんにもこの感動をぜひ味わってもらいたいです。本試験での皆さんの検討をお祈りしています。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

フォーサイト6か月で行政書士、合格メソッド本の感想とレビュー!!読んでみて正解!!

先日書店で、通信講座で有名なフォーサイト(foresight)から発行されている「6か月で行政書士~本当は教えたくない究極の行政書士合格メソッド」なる本を購入しました。

今回はその感想を書いていこうと思います。

実はこの本、受験生時代からから気になっていましたが、なかなか手に取る機会がなく、そのまま読むことなく合格してしまったので、必要なくなってしまいました。

ですが今回、たまたま書店で見かけました。するといつまにか500円、ワンコインに値下げになっていたようだったので思い切って購入してみました。

値下げも購入した大きな動機でありましたが、一応、私もこのブログで行政書士試験の記事ばっかり書いているということもあり、変にプロ意識が芽生えたのか情報収集のつもりでも買ってみました。

ぶっちゃけ、何かブログのネタにもなればとも若干思ってました(笑)

フォーサイトの6か月合格メソッドの感想、レビュー

家に帰って早速、読んでみたので感想を書きたいと思います。

まずは、この本はフォーサイトの宣伝一辺倒となるどころか、ほとんどそんなことなく、独学や通信講座、予備校のデメリットやメリットなど詳しく書かれています。

正直宣伝が多いのかと思いましたが、通信講座のみではなく、独学や予備校もアリだよというスタンスで書かれています。

要するに、自分にあった方法を選択してくださいということです。

そこがまた、フォーサイトのすごいところであります。

なので、独学を考えている人、通学を考えるている人、通信講座を考えている人のほとんどの受験生にとって、参考になる本だと思います。

そして、受験生が最も気になるであろう、行政書士とはどんな仕事なのか?将来性はあるのか?

そんなことも書かれています。

初学者であれば、モチベーションアップにもつながると思うので、一度は目を通しておいた方が良いと思います。

もちろん、肝心の各科目の対策や記述式の対策なども書いてありました。

詳しくは割愛しますが、非常に有益な情報が書かれていました。

当ブログの攻略内容と似たようなことも書いてあったので、あながち私の攻略法も間違っていなかっただなとちょっと安心した管理人です。

行政書士試験のことはもちろん、行政書士という仕事内容や開業のノウハウなどこれ一冊あれば、行政書士のすべてを知ることができます。

そして、これらどれを取っても、お世辞抜きに非常に素晴らしい内容でした。

特に一般知識の攻略内容がすごい!?

中でも圧巻だったのが、一般知識に対する攻略が試験委員の分析からもしているということです。これはすごいと思わず声を出してしまうところでした。

やはりプロは違いますね。素人では考えもつかないものを持っています。

フォーサイトが毎年、多くの合格者を出すのも納得です。

ちなみにフォーサイトは合格率も公表しています。

私も思わず通信講座に申し込もうとおもいましたが、すでに合格しているので無理でした(笑)

もし、受講すれば、その恩恵を十分に受けられるということですね。

もう一つ、気になるというか関心させられたのが、コラム的な位置で書かれている、先端研究に基づく学習法というコーナーです。

モノクロテキストよりもカラーの方が記憶にとどまり易いだとか、いろいろ初耳のことも多かったので、非常に勉強になりました。

ちなみに、もちろんですが、フォーサイトのテキストもカラーテキストです(笑)※2018年現在

ということで、このフォーサイトの六カ月合格メソッドという本、結論として買った甲斐ありました。

初学者、或るわ、どうも自分はがむしゃらに勉強しているのではという人はぜひとも読んでいただきたい1冊です。

独学で進めるという人もかなり参考になると思います。

当たり前ですが、こういった情報は入手しておいた方が良いです。

ちなみにこの通信教育のフォーサイトさんですが、非常に素晴らしくコスパのよい通信講座と評判です。

その受講料の安さはとことん余分な費用をコストカットして、なおかつ受講内容の質は落とさないようにしているそうです。

それが安さの秘密だそうです。

その証拠に、フォーサイトのCMは見たことないと思います。

CMを打つとなると、広告費がかかりますからね。そういうところもコストカットしているのでしょう。

私もフォーサイトの講義動画のサンプルを見させてもらいましたが、ハイビジョンということで画質もきれいですし、もちろん、講義内容も大変わかり易かったです。

他にも通信講座はいろいろとありますが、フォーサイトも第一候補にしても損はないと思います。

合格率も公開していて、受講生の合格率も高いみたいです。

今回、この本を読んでみたら、フォーサイトさんをオススメしたくなりました(笑)

口コミで人気!高い合格率の行政書士講座はフォーサイト

ということで、今回は行政書士試験の本のレビューをしてみました。

こういう、初学者向けの本って、参考書と違ってあまり買う機会がないかも知れませんが、やはり、事前の情報収集としては必要です。

実は私もあまりこういう本は買ったことがなかったですが、今回読んでみて、非常に勉強になりました。

もっと早くこの本に出会っていたら、もっともっと効率的に勉強できたかもしれません。

とにかく、合格するには行政書士試験を知ることがまず合格への第一歩ですから、しっかりとその特徴を知っておきましょう。

もちろん、このブログもかなり、しつこく?行政書士試験の特徴や攻略について書かせて、頂いているので、良かったら参考にしてみてください。

行政書士試験の合格者の出身大学は!?

行政書士試験合格者の出身大学はどこが多いのか?

マーチが多いのか?Fラン大学なのか?

そもそも合格者はやはり大卒が多いのか?中卒でも受かるのか?

実際、勉強して受かればいいわけですから、周りの受験生の学歴なんか気にする必要はありません。

しかし、気になるのが人間です。これらは受験生であれば大変、気になるところです。

ということで、代表して調べてみました。

データが公開されているわけではないので、自分で調べるしかありません。

いつも通り、雑な調べ方です。なので参考程度に軽く受け止めてください。

ぶっちゃけ統計といえるほど、データを取っていません。明らかにデータ少なすぎなので、信憑性はかなり低いです。

ちなみに統計学というのは氷山の一角をみて、氷山全体を見るという学問です。

今回、この氷山の一角があまりにも小さすぎました(笑)

でも、さすがに1人、2人というわけではないので、まったくデタラメというわけでもなさそうです。

とりあえず、方法としてはいたって簡単です。

ネットサーフィンで行政書士事務所で働ている有資格者の経歴を眺めてみました。

雇用者も一応入っていますが、やはり独立開業が行政書士の醍醐味なので、ほとんどが経営者さんです。

やっぱり、大卒が大多数!?

私が見た中で、大卒が8割、9割でした

そして、高卒と書いている人もいれば、学歴については一切書いていないところもありました。

書いていないということは恐らく、大卒ではないと思います。

ということで、さらっと見た中では、大卒がダントツに多い!!

行政書士試験の合格者の何割が大学卒業という学歴なのかは、はっきりとは言えませんが、多いことには間違いないです。

やはり、一般知識は高学歴に有利ですから、それは大卒が合格しやすいのは間違いないと思います。

これが結果です。

行政書士試験の出身大学は!?

出身大学も軽く見てみると、やはりいました。有名大学卒です。

典型的な中央大学法学部卒から国公立大学+法学部以外卒の方もいました。

羨ましい学歴です。

もちろん、管理人と同じように、私大卒という人もいました。でもやはり、法学部の人とそうじゃない人は半々くらいといった感じです。

やはり法学部強し!!

でも法学部でない人でも合格は可能ということです。

ざっと見た感じ、こんなか感じでした。

出身大学に関しては私のように私大出身という方も少なくないみたいで安心しました。

今回、わかったことはやはり大卒が多いし、行政書士になるにはやはり法学部が有利というのはわかりました。

何となくはわかっていたことでしたが、あえてスルー というか現実逃避していました。

高卒や中卒が少数派なのは確かだけど・・・

ただ、これは高卒あるいは中卒だから必ず合格できないということにつながらないと思います。

受かっている人は少数派ということは確かだと思います。そして、やはり大卒の方が多く受験しているということだと思います。

ですが、高卒だからと言って、不合格になることはないと断言できます。

というのも、私自身、大卒ですが高卒からあまり成長率は高く無かったからです。確かに大卒ということは大学入試をしているにはしています。

センター試験もうけました。

ただ、そこまでレベル高い学校ではなかったですし、第一に真面目に勉強してきて、同じレベルの人が大学進学をあきらめたという人もきっといるでしょうし。

はっきり言って、これらの人とは学力レベルはほぼ変わらないと思います。

つまり、大卒法学以外(普通レベル)=高卒(真面目、優等生)

となります。

なので、全然合格は可能です。

ただ付け加えるならば、大卒でもやはり、法学部は圧倒的有利です。

そして、高校であまり勉強してこなかった人、中卒の方はちょっと苦労することになると思います。

ただ、法律の勉強というのは基本的には法学部以外は私立大学卒業であろうが、中卒であろうが横並びからのスタートになるので、そこまでのアドバンテージって大学卒業にはないわけです。

学歴関係なく、努力さえすれば、大丈夫です。

一般知識だけは学歴の差がどうしてもついてしまいますが、これも努力次第でなんとかなります。

今回は行政書士試験合格者の出身大学に関して調べてみました。

ランキングなども考えましたが、自分で調べるのにはやはり限界があります。

そもそも、受験のときに、出身大学や最終学歴なんて願書に書く項目がなかったように記憶しているので、試験委員会自体もそんなデータ把握できていないでしょう。

参考になるかどうかわかりませんが、以上です。

 

行政書士試験、独学は無理・・・・限界を感じたら・・・

行政書士試験、自分には独学はもう無理だ・・・・

何度か落ちているとこういう風に思うことがあると思います。

私も絶対に無理だとは思ったことはないものの、独学でやっていくことに疲れたことはもちろん何度もあります。

そんな経験は誰しもあると思います。

独学は読んで字のごとく、一人で勉強しなければなりません。大変孤独ですし、誰の助けもありません。

限界を感じることは結構な頻度であるでしょう。

独学に限界を感じたときはどうしたらいいのでしょうか?

また独学から通信講座や予備校などプロの指導に切り替えるのは、何回目の受験が目安なんでしょうか?




独学に限界を感じたら・・・

もし、独学に限界を感じたとしたら、どうしたらいいでしょうか?

まずは場合分けして考えてみましょう。おもに二パターンあると思います。

①勉強開始時から限界を感じた場合

いざ、行政書士試験を受けようと、とりあえず参考書選びに書店に行ってみました。すると、分厚い基本書で中身は見たことも聞いたこともない用語だらけ。

「こりゃ、ダメだ!!」

そう思うこともあると思います。特に学習経験が薄い人、または学習からかなり遠ざかっていた人なんかによくあると思います。

そして本当にこんな試験を自分一人だけの力で合格することはできるのか?とスタート切ることに躊躇してしまうこともあると思います。

そんな時は、まず自分にしっかりとした気持ちがあるかどうか確認しましょう。

どうしても行政書士試験に合格しないといけない!!絶対合格して行政書士になってやる!!

もし、そいう気持ちがあったら自分独りの力でも頑張れると思ったら、そのまま独学で目指しましょう。

この時点では、無理に通信講座や予備校にする必要はないと思います。

そして、強い気持ちさえあれば、なんとか乗り切れることも多いと思います。

芯の強い人は合格し易いです。

もし、そこでまだ自信がないと感じたら、通信講座か予備校に変えることも大事です。

やはりプロに任せた方が早いことも多いです。特に初学者の場合は。

ただ、経済的に合格したいと思い、独学で挑戦しても結果的に何度も落ち続け、気づいたら、受験費用がとんでもなくかかっていたということも少なくないです。

そのため通信講座や予備校を選ぶのは早ければ早い方が良い場合もあります。

それに受講料を分割対応してくれるところがほとんどなので、バカ高い費用を一括ということもなく、実は負担が少ないということもあります。

そして、合格後の活動のための投資と考えたら、そんなに高額ではありません。

個人的には費用の安い、通信講座が一番オススメです。




②試験に落ちた時・・・

何度、一生懸命勉強しても合格できずに何年も不合格になってしまう。

こういった状況の時には素直に予備校や通信講座に切り替えてしまいましょう。

冒頭に書いた、何回目の受験でという目安は、あまりないと思います。

まぁ、3回目では考えた方が良いと思います。

みな、一生懸命に勉強しているといってもあくまでも主観です。客観的に見れば、実は学習時間が圧倒的にすくなかったということも少なくないと思います。

ツィートでよく見ますが、頑張った頑張ったという人や勉強時間をさらしている人がいますが、客観視するとやはり圧倒的に勉強時間が少ないという方も少なくありません。

してるつもりでも実はたいした勉強していなかったなんてことはしょっちゅうあると思います。

1日中、ほとんどの時間を机に向かって、学習していたという人ならばやっていなかったということにはならないでしょうが。

まず、ひとつの目安として、一日3時間以上勉強していて、何年も合格できないような人は根本的な学習方法や戦略が間違っている可能性が高いです。

そして、非効率的な学習になっている可能性が高いです。

もちろん、これは独学でも修正は可能ですが、やはり通信教育や予備校などで矯正した方が早いです。

先ほども書きましたが、特に1発合格しなければいけないというわけではありませんが、独学で2回以上落ちてしまった場合でかつ客観的に見ても勉強時間が十分に取れ、集中して勉強していたという場合は、通信や予備校、はたまた家庭教師などに変更し、独学から一歩進んだ勉強をすべきだと思います。

行政書士試験、もはや独学で合格は無理なのか?

無理という言葉は絶対使いたくないので、言いませんが、厳しくなってきているのは事実だと思います。

年々、行政書士試験は対策が取りづらい試験となっています。

特に受験生を悩ますのが、一般知識です。

最近では一般知識に対策なんてあるの?と呼ばれているくらいにシビアな問題、予想だにしない問題が出題されています。

ですが、やはりプロはプロです。予想しているところは予想しています。

私たち独学者では予想できない対策ができるのがプロなのです。

記述式にしろ、あてに来る通信講座や予備校が多いです。

さすがに費用が発生している以上、独学よりは優れたものを持っているのがプロです。

本気で合格したいのならば、独学よりも通信講座や予備校に通学すべきなのは確かなのです。

まとめると・・・

確かにこのブログでは、行政書士試験は基本、独学で誰でも合格できると書いています。

それは確かです。今更この考えを変えることはないと思います。なぜならば、ちゃんと私が合格しているからです。勿論、合格証書もあります。

だけれども、行政書士試験が決して簡単というわけではありません。そこは勘違いしないでください。

それぞれの能力も違うわけですから、Aさんはものすごく勉強して2年かかり、Bさんは半年で合格したなんてこともザラにあると思います。

基本的には一般知識なんていうのは学歴の高い人の方が有利ですし、一般知識で得点を稼げるということは、試験全体で有利となります。

一般知識に強い人はそれだけで行政書士試験に有利なのか?

つまり、今持っているあなたの能力で変わってくるのです。

では独学も通信講座や通学でも一緒じゃないかと思うかもしれませんが、全然違うはずです。

まず、教えている人や企業がプロだということです。

そして、サービスが違うということです。テキストと一つとっても、フルカラーのモノや内容も市販の物とは違うことが多いでしょうし、映像サービス、質問サービス、独学にはないさまざま手厚いサービスがあるはずです。

結果おのずと独学での合格率と通信講座や通学での合格率に差が生じてくるのは当然のことだと思います。

詳しい統計が公表されていないと思うので確かなことは言えませんが、通信講座や通学よりも独学の方が合格率が高いということはまずないでしょう。

まぁその母集団にもよるでしょうが・・・

とにかく、独学よりも通信講座や予備校の方がクォリティの高いサービスを受けることができます。

その証拠と言ってはなんですが、事実、通信講座会社のHP上で掲載されている合格体験記を見ても、独学から通信にかえて合格したという人も多いです。

 

もし、私が通信講座なり予備校を利用していたとしたら、独学よりも確実に合格率は高かったと思います。

1発合格も夢ではなかったでしょう。

あくまでも選択は自分次第ということになります。




平成29年度の合格率が発表されていた。高かった?低かった?

ここ最近、私自身、司法書士試験の勉強が忙しくて、なかなかブログを更新できないでいました。

もちろん行政書士試験の合格発表の日は意識していましたが、合格率については正直なところ忘れていました。

ということで、いつもながらこんな時期ですが、行政書士試験の合格率について書きたいと思います。

平成29年度の行政書士試験の合格率はというと

15.7%でした。

この数字、平成27年度よりも高く、ここ数年間ではもっとも高い合格率となりました。

この背景にはいったどのようなことがあったんでしょうか?




平成29年度試験は簡単だった!?

合格率が高いということは試験自体、ものすごく簡単だったということが想像されますが

私はそう単純ではないような気がします。

私が試験内容を確認した限りでは、言うほど簡単ではなかったような気がします。

では、なぜこんなにも合格率が高いのかそれはおそらく受験生のレベルが上がっているからだと思います。

受験者数自体は年々減少傾向にあります。

記念受験する人も減少傾向にあるのだと思います。

つまり、ある程度本気の受験者が大半占めているということなんではないかと思います。

つまり真剣に取り組む人が多くなってきているということです。

この平成29年度の行政書士試験の結果を踏まえて、平成30年度の合格率を考えるてみると

きっと

合格率を下げに来るのではないかと思います。

言い換えれば難化するのではないかと思います。

今回、合格者数、6000人を超える数字がでました。

当然、合格者数を減らしてくるような気がします。この動きは自然な気がします。

過去、数年の合格率を見る限りでは、ほぼ合格率が上がった年の翌年は下がっています。

あくまでも過去の統計上の話ですが、確実ではありませんが、15%という高い数字が出た翌年の平成30年度の合格率はきっと下がるでしょう。

平成30年度受験生に求められるものとは!?

では、今年受験する受験生はどうしたらいいのか?

シンプルな答えですが、勉強をするしかありません。

そして、強い精神力と集中力が必要になってきます。前回の記事でも書かせていただきました。

問題の質、難易度をあまりにも上げすぎては、もはや行政書士試験ではなくなってきます。

例えば、司法書士試験レベルの問題を出すようになれば、かなり合格率は下がります。合格率を下げるにはもっとも簡単な方法です。

ですが、それでは受けた年度によって合否が変わるという、非常に公平性の欠ける試験になってきます。

なので、極端に難易度を上げるということはないと思います。

その変わり、出題の仕方を工夫してくるはずです。例えば、基礎法学など序盤で難問を出し、受験生の精神状態を崩していくといったり、受験生があまり経験のないような出題形式にしてみたりということが考えられます。

試験途中で何度も何度も心が折れそうになると思います。

そこを乗り切ることこそが合否を分ける重要なターニングポイントとなるでしょう。

月並みな言葉かもしれませんが、

『諦めたらそこで試合終了です』

これが平成30年度の行政書士試験の合言葉になりそうです。