行政書士試験、独学は無理・・・・限界を感じたら・・・

行政書士試験、自分には独学はもう無理だ・・・・

何度か落ちているとこういう風に思うことがあると思います。

私も絶対に無理だとは思ったことはないものの、独学でやっていくことに疲れたことはもちろん何度もあります。

そんな経験は誰しもあると思います。

独学は読んで字のごとく、一人で勉強しなければなりません。大変孤独ですし、誰の助けもありません。

限界を感じることは結構な頻度であるでしょう。

独学に限界を感じたときはどうしたらいいのでしょうか?

また独学から通信講座や予備校などプロの指導に切り替えるのは、何回目の受験が目安なんでしょうか?




独学に限界を感じたら・・・

もし、独学に限界を感じたとしたら、どうしたらいいでしょうか?

まずは場合分けして考えてみましょう。おもに二パターンあると思います。

①勉強開始時から限界を感じた場合

いざ、行政書士試験を受けようと、とりあえず参考書選びに書店に行ってみました。すると、分厚い基本書で中身は見たことも聞いたこともない用語だらけ。

「こりゃ、ダメだ!!」

そう思うこともあると思います。特に学習経験が薄い人、または学習からかなり遠ざかっていた人なんかによくあると思います。

そして本当にこんな試験を自分一人だけの力で合格することはできるのか?とスタート切ることに躊躇してしまうこともあると思います。

そんな時は、まず自分にしっかりとした気持ちがあるかどうか確認しましょう。

どうしても行政書士試験に合格しないといけない!!絶対合格して行政書士になってやる!!

もし、そいう気持ちがあったら自分独りの力でも頑張れると思ったら、そのまま独学で目指しましょう。

この時点では、無理に通信講座や予備校にする必要はないと思います。

そして、強い気持ちさえあれば、なんとか乗り切れることも多いと思います。

芯の強い人は合格し易いです。

もし、そこでまだ自信がないと感じたら、通信講座か予備校に変えることも大事です。

やはりプロに任せた方が早いことも多いです。特に初学者の場合は。

ただ、経済的に合格したいと思い、独学で挑戦しても結果的に何度も落ち続け、気づいたら、受験費用がとんでもなくかかっていたということも少なくないです。

そのため通信講座や予備校を選ぶのは早ければ早い方が良い場合もあります。

それに受講料を分割対応してくれるところがほとんどなので、バカ高い費用を一括ということもなく、実は負担が少ないということもあります。

そして、合格後の活動のための投資と考えたら、そんなに高額ではありません。

個人的には費用の安い、通信講座が一番オススメです。




②試験に落ちた時・・・

何度、一生懸命勉強しても合格できずに何年も不合格になってしまう。

こういった状況の時には素直に予備校や通信講座に切り替えてしまいましょう。

冒頭に書いた、何回目の受験でという目安は、あまりないと思います。

まぁ、3回目では考えた方が良いと思います。

みな、一生懸命に勉強しているといってもあくまでも主観です。客観的に見れば、実は学習時間が圧倒的にすくなかったということも少なくないと思います。

ツィートでよく見ますが、頑張った頑張ったという人や勉強時間をさらしている人がいますが、客観視するとやはり圧倒的に勉強時間が少ないという方も少なくありません。

してるつもりでも実はたいした勉強していなかったなんてことはしょっちゅうあると思います。

1日中、ほとんどの時間を机に向かって、学習していたという人ならばやっていなかったということにはならないでしょうが。

まず、ひとつの目安として、一日3時間以上勉強していて、何年も合格できないような人は根本的な学習方法や戦略が間違っている可能性が高いです。

そして、非効率的な学習になっている可能性が高いです。

もちろん、これは独学でも修正は可能ですが、やはり通信教育や予備校などで矯正した方が早いです。

先ほども書きましたが、特に1発合格しなければいけないというわけではありませんが、独学で2回以上落ちてしまった場合でかつ客観的に見ても勉強時間が十分に取れ、集中して勉強していたという場合は、通信や予備校、はたまた家庭教師などに変更し、独学から一歩進んだ勉強をすべきだと思います。

行政書士試験、もはや独学で合格は無理なのか?

無理という言葉は絶対使いたくないので、言いませんが、厳しくなってきているのは事実だと思います。

年々、行政書士試験は対策が取りづらい試験となっています。

特に受験生を悩ますのが、一般知識です。

最近では一般知識に対策なんてあるの?と呼ばれているくらいにシビアな問題、予想だにしない問題が出題されています。

ですが、やはりプロはプロです。予想しているところは予想しています。

私たち独学者では予想できない対策ができるのがプロなのです。

記述式にしろ、あてに来る通信講座や予備校が多いです。

さすがに費用が発生している以上、独学よりは優れたものを持っているのがプロです。

本気で合格したいのならば、独学よりも通信講座や予備校に通学すべきなのは確かなのです。

まとめると・・・

確かにこのブログでは、行政書士試験は基本、独学で誰でも合格できると書いています。

それは確かです。今更この考えを変えることはないと思います。なぜならば、ちゃんと私が合格しているからです。勿論、合格証書もあります。

だけれども、行政書士試験が決して簡単というわけではありません。そこは勘違いしないでください。

それぞれの能力も違うわけですから、Aさんはものすごく勉強して2年かかり、Bさんは半年で合格したなんてこともザラにあると思います。

基本的には一般知識なんていうのは学歴の高い人の方が有利ですし、一般知識で得点を稼げるということは、試験全体で有利となります。

一般知識に強い人はそれだけで行政書士試験に有利なのか?

つまり、今持っているあなたの能力で変わってくるのです。

では独学も通信講座や通学でも一緒じゃないかと思うかもしれませんが、全然違うはずです。

まず、教えている人や企業がプロだということです。

そして、サービスが違うということです。テキストと一つとっても、フルカラーのモノや内容も市販の物とは違うことが多いでしょうし、映像サービス、質問サービス、独学にはないさまざま手厚いサービスがあるはずです。

結果おのずと独学での合格率と通信講座や通学での合格率に差が生じてくるのは当然のことだと思います。

詳しい統計が公表されていないと思うので確かなことは言えませんが、通信講座や通学よりも独学の方が合格率が高いということはまずないでしょう。

まぁその母集団にもよるでしょうが・・・

とにかく、独学よりも通信講座や予備校の方がクォリティの高いサービスを受けることができます。

その証拠と言ってはなんですが、事実、通信講座会社のHP上で掲載されている合格体験記を見ても、独学から通信にかえて合格したという人も多いです。

 

もし、私が通信講座なり予備校を利用していたとしたら、独学よりも確実に合格率は高かったと思います。

1発合格も夢ではなかったでしょう。

あくまでも選択は自分次第ということになります。