行政書士試験合格者なら勉強時間ゼロでもビジネス実務法務検定に合格できるのか!?

私が行政書士試験に合格してから、早3年が経ちました。

合格後の取得した資格と言えば、宅建士試験のみです。

資格マニア的な思考のある私が次なる獲物となる資格を探していた時に気になったのが、ビジネス実務法務検定でした。

この資格、実は以前から気になっていた資格でした。

国家資格ではないけれども、それなりの知名度があるし、なんとも名称にビジネスとつくところが大人の雰囲気を醸し出しています。

なんとなくですが、転職の際の面接官が気に入りそうな資格です(笑)

確か、行政書士試験合格前にもちょっと参考書をチラ見した記憶があります。そのときはビジネスという大人な雰囲気に負けて歯が立たなかったと記憶しています。

でも、昨日ふと今の自分ならば勉強ゼロ、いわゆる無勉でも3級ならばイケるんじゃない?って思いました。

これが勘違いだったのか?本当であったのか?

今回その結果を記事にしたいと思います。

ちなみに勉強時間ゼロというのは、嘘ではありません。

ビジネス実務法務検定3級のために特別に勉強したという時間はゼロです。

行政書士試験合格者が無勉でビジネス実務法務検定に挑戦してみた

ちなみに今回は2018年度の過去問に挑戦してみました。

3級は年間、2回試験があるみたいです。

日商簿記でおなじみの東京商工会議所の検定試験となっています。

知名度もそこそこあると思います。

というわけで、3級の過去問に挑戦してみました。

ちなみにテストは100点満点で7割の70点で合格となるようです。

すぐに結果と行きたいところですが、その前に実際に過去問を解いてみた感想と過去問の中身についてちょっと解説します。

ビジネス実務法務検定3級の過去問を解いて思ったこと

まず、思ったことはそれなりに問題数が多いということです。

そのため、ポンポン解いていってもそれなりの時間がかかります。正直なところ、秒殺かと思っていましたが、圧倒的な量に結構やられました。

そして、正誤の2択問題もあるということです。

これが他の試験とは大きく違うところです。

イメージしやすい例で言えば、一問一答のような感じです。

また他多肢選択問題があります。穴埋め部分を埋めるのに適した用語を探す問題です。

他は4択問題です。

ビジネス実務法務検定3級は概ねこれらの出題方式で問題が構成されています。

感想はズバリ、そこまで難しくありませんでした。ただビジネス的な雰囲気があるので、これまで受けてきた士業の試験とは違った感じがします。

それではもったいつけてもなんなんで、今回挑戦した結果です。

行政書士試験合格者がビジネス実務法務検定3級の過去問に勉強時間ゼロで挑戦した結果は!?

完全に対策なしの勉強時間ゼロの自分のありのままの実力を出した結果です。

それでは挑戦した結果はというと

100点満点中

なんと・・・・

86点!!

合格基準点越えということで合格となりました。あくまでも過去問ですが(笑)

70点オーバーなんで余裕と言っても過言ではないと思います。

ということで結果は合格ということでいいですよね?

行政書士試験合格者であれば、ビジネス実務法務検定3級は無勉でも合格可能性はあるということがわかりました。

って言いたいところですが、私の場合は宅建士試験と司法書士試験に受験のために勉強しているということ、さらには社労士試験に受験しようとして途中で挫折しているという背景があります。

そして、今回この経験で何とかなったという問題も何題かありました。

これがなければたぶん7割ギリギリだったと思います。

それでも行政書士試験合格者かつ民法をしっかりと勉強して、商法(ココ大事)、会社法(ココは実はそこまで勉強しなくても大丈夫)をそこそこやった人ならば、無勉でも十分、合格の可能性はあります。

検証!?の結果こうなりました。

行政書士試験合格者の皆さん、機会があれば挑戦してみて下さい。

割とすぐに合格できます。

ちなみに著作権のことだとか、労働基準法のところ、不動産登記、個人情報などの分野も出題されますが、基礎的な問題しか出ません(著作権は知りません)

そしてそれも全体の2割程度も出ないので、ほぼ民法と商法、会社法が出題されます。

3級はそこまで難しくないという印象です。

機会があれば、2級にも挑戦したいと思います。

ちなみに今、本気で肩書増やすためにも、ビジネス実務法務検定3級本試験に挑戦しようか迷ってます(笑)

以上でした。

行政書士試験、通信講座か独学どっちかで迷ったら

行政書士試験を受験しようとなると、必ず、通信講座、独学、あるいわ通学の3択で迷うと思います。まぁ中には家庭学習なんかも検討している人もいると思います。

基本合格するにはこの3つから選択せざるを得ません。

今回は通学と家庭教師は考えない前提で、独学か通信講座のどっちで行政書士試験に挑戦しようか悩んでいる人向けの記事を書こうと思います。

私はご存知の通り、行政書士には独学で挑戦しました。

ただ、結論から言えば、今現時点で迷っているならば、通信講座を選ぶことをオススメします。

通信講座がオススメな理由とは!?

当時は独学でも大丈夫と自信をもって言えましたが、今となってはちょっと状況が変わってきています。

これは単純に、私自身が通信講座に関して情弱だったということと、試験の傾向自体が変わってきているという点で当時と事情が変更しているからです。

そもそも行政書士試験は不安定な試験です。

ものすごい難しい年度もあれば、易しい年度もある。そして出題傾向も変わる。

実は今に始まった話ではありません。

毎年、合格率も安定しません、ある年は5%ということもありますし、違う年は15%ということもあります。

これほど、安定しない士業の試験は私の知る限りありません。

ただ、来年だけはさらに不安定さが予想されます。

ちなみに、通信講座は実はこんなに素晴らしかった的な記事が気になる方は以下のリンクを見てください。

独学よりも通信講座が良いと思った理由

通信講座は価格破壊が進んでいます。

試験の傾向が来年はわからない!?

では、試験の傾向が変わってきているとはどういうことでしょうか?

主に一般知識に関してです。今回の2018年度の行政書士試験でだいぶ変わった気がします。

これまでの行政書士試験の一般知識とは違和感を感じる出題傾向になっています。

一言で言えば、実務を意識した問題が出題されている点です。

これまでは実務とはほぼ無関係な出題が多かったんですが、今回は違いました。

俗に言う、奇問というやつです。

正直これまでの試験対策をしていた人からしてみれば、相当困惑したと思います。

これが、今後も続くのか?はたまたこれまでの出題傾向に戻るのか?

来年度の試験を迎えるまではわからないということになります。

ということは2019年の行政書士試験受験生は、この二通りの出題パターンに備えないといけないということです。

ということで、来年はいつも以上にちょっときつくなると思います。

そこで、やっぱりプロに任せるのが手っ取り早いというのが、私の意見でもあります。

まず、プロは情報量が違います。

毎日、みなが行政書士試験に合格できることを考え、最適なサービスを施しているわけですから、やはりその情報力や分析力も違います。

以前私が読んだ、フォーサイトの6カ月合格方法的な本には試験作成者の情報もあり、そこから問題を予想しているとかという記事もあり、すごい情報力だなと感心したことがあります。

つまりは素人が持っていないような情報力があるということです。

そして分析力もあるということです。

もし仮に法令科目だけならば、独学でもイケるとは思います。

ただ、並々ならぬ努力は必要でしょう。

自分でわからないところは自分で調べなければいけませんし、スケジュールもすべて決めなければいけません。

独学はハードルは高いのです。

しかし、法令科目であれば範囲がしっかりと決まっているので、努力さえすれば独学でも案外いけてしまいます。

しかし、行政書士試験の恐ろしいところは、一般知識にあるのです。

法令科目で満点ぐらい取れても、一般知識で足キリで不合格なんてことが本当にあるのです。

私も実は足キリが24点未満であるのに対して、28点とかなり危なかったです。

ここをクリアする意味でも初学者であれば、最初から通信講座で保険をかけておいた方がいいかもしれません。

私が通信講座などプロの手を借りるべきだと思う理由はここにあるのです。

もちろん、スクールに通える居住地で、かつ費用が払えるならば、通学もありです。

う~ん、やっぱり独学では厳しくなってきているのかもしれません。

来年度は特に注目すべき年になるのではないかと思います。

しかし、なかなか、定まらないですね。傾向が・・・・。

ちなみに、宅建士試験なんかはしっかりと傾向が決まっていますし、まず第一に一般知識というものがありません。

おそらく、士業試験で、一般知識という科目は行政書士試験しかないと思います。

本当に厄介です。一般知識は。

以上のことにより、今現在で、迷っている方は、独学よりも通信講座をオススメします。

冬のボーナスの使い道は決まった!?通信講座がオススメな理由

12月に入って、サラリーマンの楽しみといえば、冬のボーナスです。

一般的には夏のボーナスよりも高額になるため、非常にうれしいものです。

人によってはもうすでに車のローンや家のローンなどで行先が決まっているよという方も多いでしょう。

もしそうでなく、まったく使い道がないという人はこういう時こそ、自分への投資として、各資格試験の費用に充てるのもオススメです。

大型家電やファッションに使うのもいいかもしれませんが、この際自分への投資として、自分磨きするのもありかもしれません。

というのも、資格を取れば、大抵の場合が自分へ戻ってくるからです。

例えば、資格手当で給料アップなんてこともゼロではないでしょう。ちなみに宅建士試験に関して言えば、資格手当の相場は1万5千円くらいです。

元なんて、1年以内に取り返せそうです。

そして、資格試験に挑戦するということで自分自身も成長します。

挑戦というのは美しいものです。自分にも自身が付きます。

ですが、資格取るのって案外費用が掛かります。

難関試験となると、予備校や通信講座の金額をかなり高くはなります。

普段の状態だと心理的に手を出しづらいはずです。

ですが、賞与というある程度まとまりのついたお金が入るときは、ハードルが下がるのでチャンスといえるでしょう。

今の時期でオススメな資格は司法書士試験、社労士試験、そして行政書士試験です。

司法書士に関しては今から来年度受験しようと思うと、ちょっと厳しいかもしれませんが、行政書士試験、社労士試験はまだまだチャンスです。

というよりも今ぐらいから始めるといいでしょう。

これらの資格試験を予備校で、合格を目指すとなると数十万くらい受講費がかかりますが、通信講座だと10万以下で受講できるところも少なくありません。

思い切って通学もいいですが、費用の安い通信講座が個人的にはオススメです。

ちなみに上記の資格の中で絶対に独学では無理だという資格は何一つないと思います。

もちろん、管理人自身、行政書士試験に独学で合格しています。

でも、独学でも基本書や問題集、行政六法など全てを集めるとそれなりに金額はかかります。

およそ、受験料などの受験費用も入れて、4、5万円はかかったと思います。

なので、いっそのこと、教材が初めから提供される通信講座で合格を目指すというのも全然ありだと思います。

ちなみに社労士試験と司法書士試験、特に司法書士試験は独学が厳しいとも言われています。

司法書士試験の場合は不可能ではないけど、独学合格者はかなり少数派なのは確かでしょう。

司法書士試験に関しては、今現在私も勉強中ですが、独学の厳しさと非効率なのはかなり実感させれます。

私自身、スズメの涙ほどのボーナスですが、司法書士の通信講座に切り替えようと検討しているところです。

なぜか?

市販のテキスト集めるのにも費用が結構かかるからです。

司法書士試験の場合は、行政書士試験よりも独学費用がかかります。テキスト、参考書マニアとなりかねないぐらい、気づいたら市販の教材を追加購入しています。

そんな行動に歯止め打つためにも、通信講座受講検討なわけです。

社労士に関しては独学で挑戦して、わけあって、挫折しています。

まぁいずれにせよ、ボーナスというのはまとまった金額が入るので、資格試験を受けようとするチャンスといえるわけです。

もちろん、ほとんどの通信講座が分割払い対応のため、いつでも受講はできるといえばできますが、やはり動機づけとしてはボーナスが入ることで強くなるといえるでしょう。

この機会に資格試験に合格してキャリアップというのもありかもしれません。

ドラゴン堀江の感想!面白い!?東大合格は無理!?

今、ユーチューブでドラゴン堀江という番組を見ています。

AbemaTVが企画している番組です。

これがなんとも面白いです。

どんな内容かというと、堀江貴文さんを中心にして、売れない芸人やアイドルなど3名を引き連れて、東大に合格してしまおうという企画です。

簡単にいえば、人気漫画でドラマ化されたこともある「ドラゴン桜」をそのままリアル化したものです。

堀江さんの独自のメソッドで日本最難関の大学、東京大学を目指すというもの。

期限はなんと約半年で・・・・・。

東大合格は可能か!?

第1話を見たときは、無理なんではないの!?と思いました。

でも、徐々に見始めているうちに、本当に合格するかもという感じになってきました。

そして、いろいろなトラブルなども・・・。

なんと言っても、堀江さんに限っては、過去に東大に合格していますからね。

センター試験の結果もあまり落ちてないと当初は言ってましたが・・・・ネタバレになるので言えません。

ただ、こういう東大受験企画、いろいろ見てきましが、合格者は私が知る限りほとんどいませんでした。

記憶に新しいところでいうとオードリーの春日さん、懐かしいところでいうと、坂本ちゃん、もちろん、健闘むなしく不合格になっています。

そうなると、やはりちょっと難しいんじゃないの?という気もします。

でもちょっとこれまでの番組とは違う気がします。

そもそも、挑戦する3人のポテンシャルが高い・・・

今回のこの企画で私がちょっと違うなぁと思ったのは、そもそも挑戦する3名、堀江さんを含めて4名のポテンシャルが案外高いことです。

これまでの坂本ちゃんやオードリーの春日さんとはちょっと違うのかな?という感じです。

二人ともまったくポテンシャルが低くかったというわけではありませんが。

堀江さんを含めて4名のポテンシャルは高いです。

それぞれのポテンシャルがどのくらいすごいのかというと・・・

一人は数学がやたら得意なIQ160?とも言われている芸人さんですし、もう一人は早稲田大学中退の芸人さん、そして、グラビアアイドルの人も割とセンターでも得点が取れているということ。

堀江さんにいたっては元東大合格者ですからね。

はっきり言って、全く合格から遠いという存在ではないといえるんではないでしょうか。

ちなみにIQ160のオバンドー吉川さんという人はあの超難しいと言われているメンサ会員ですよ?

個人的には東大よりもすごいと思います。

東大の平均IQは120と言われていますからね。

東大の前にメンサ会員であることを前面に出していけばいいのにと・・・思います。まさかすでに出している??

他3名の基礎力も十分です。

やはり、基礎力があれば、それだけ有利ですよ。

その点、合格も決して不可能ではないと思います。

とにかく、これで合格となると、またホリエモンに注目がいくことは間違いないでしょう。

そして、番組でたびたび堀江さんが言ってますが、東大合格の芸人、アイドルという肩書が付くことで、3人の人生も変わるのは間違いないと思います。

東大はそれほどまでのブランドなんです。

堀江さんいわく「東大はどんな資格よりもすごい」らしいですから。

医者よりも弁護士よりも上と豪語していますからね。

管理人の予想

管理人の予想ですが、3名全員の合格は厳しそうですが、センターまず何名かは突破しそうな気がします。

アホな僕ですら、社会は8割とってますし、英語は6割くらい取ってますからね(笑)

センター試験はテクニックという堀江さんの意見には、説得力があります。

誰が突破するのか?

ホリエモンと早稲田大学中退のTWASHIさんあたりは突破できるような気がします。

ただ、オーディション時の得点だけを見ると、やたら伸びしろがあるのが、オバンドー吉川さんです。

国語や英語が100点未満ですからここを伸ばせば、いくような気がします。先程もちらっと説明しましたが、高IQ集団のメンサ会員らしいですから理数は得意みたいです。

もうここは努力云々よりも天性のものもありますからね。

一方、ぱっとしないのがグラビアアイドルのわちみなみさんです。ネタバレになりますが、メンタルも崩壊しているみたいですし。

まぁでも、地味にオーディション時の得点は安定しています。

最終合格者はいるのか?いないのかの予想です。

いても、一人だと思います。

ホリエモンかTAWASHIさんが本命で、センター通ればオバンドー吉川さんも可能性があると思います。

私は東大に合格したわけでもないですし、東大受けたこともありません。

そんな奴が予想すんなよというお叱りがあるかもしれませんが、あえてイメージだけで言わせてもらいます。

センター試験は万人のレベルが受けれるようなテストで高得点を競うものです。

実際、私も数1数Aくらいはセンター試験解けていました。

一方、東大の2次試験は万人が受けれるレベルじゃないということではないでしょうか?

つまり、はじめっから異次元のテストなのが2次試験なんだと思います。

言い換えれば東大受験資格であるセンター試験に突破したもの前提としたテストです。

偉そうに言ってすいません(笑)

なんだか、平成30年度の行政書士試験で東大の国語の問題と被ったとか被ってないとか、らしいですが・・詳細は知りません(笑)

さぁ、結果はどうなるのでしょうか?

大変気になるところです。

今後も注目していきたいと思います。

大変、夢のある企画だと思います。

ちなみに、ちょくちょく出てくる、あの数学のyoutuber先生、いいですよね。

私の時代もあんな先生がいたら、もっといい大学に合格していたのかもしれません。

当時、youtubeすらありませんでしたから(笑)

あのサポート陣がいるというのも東大合格可能性がゼロではないと思える理由です。

本当に素晴らしい・・・。

ちなみに行政書士試験に合格した管理人が挑戦したらどうなるか?

結果は見るまでもなく、不合格でしょう。

3年くらい、本気で勉強したらどうにかなるかもしれません(笑)

こういう企画って何年かに一度は出てきます。

今回は合格者が見たいです。

 

 

長時間勉強できるのも才能!!という名言

長時間勉強できるのも才能という言葉を耳にしたことがあると思いますが、これって自分的にはかなりの名言です。

ちなみにわたしにはその才能はありません(笑)

やはり、集中力が切れてしまうんですよね。他の欲望に負けてしまいます。

たぶん自分の中、過去最大に勉強したのは、7時間くらいだと思います。

もちろん、自習だけでの話です。

強制的なのふくめると中学生くらいでもできていることになりますからね(笑)

大学受験も追い込みましたが、さすがに一日中勉強ということはなかったです。

これまた、自発的な勉強はという意味です。

自発的に勉強できるって本当才能だと思います。

努力とは言わずに才能というところにこの名言の素晴らしさがあるような気がします。

行政書士試験にしろ、司法試験にしろとにかく学習時間さえ取れればそれで合格できるんですもん、すごい乱暴な言い方ですが、あながち間違っていないと思います。

独学で自発的な勉強ができる人は誇っていいと思います。

それだけで合格という条件の土台に立つことができているんですから。

それに長時間勉強のメリットは本当にいっぱいあります。

長時間勉強できることによって、学習の自由度があがるからです。

自由度とは、今日はあれもやって、これもやろうとか、こういう勉強方針で行こうとか時間があることでできる勉強というのも広がってきます。

短時間の勉強だとやれることが限られたり、尻切れトンボになって、やりきれない感が半端ないです。

本当に人生で一度でもいいので、勉強だけの生活を送ってみたいです。

良く、東大受験企画なんかがありますが、当時は大変なことやっているなぁとかわいそうな目で見てましたが、今となってはぜひ自分もやりたいと思ってしまいます。

坂本ちゃんなんか懐かしいです。

勉強だけに集中できるなんて・・・・・

ただ今の私が専業でやるにはスポンサーをつけてもらわないといけません。クラウドファンディング!?(笑)

ところで長時間学習ってどうやったらできるようになるの?

冒頭で長時間学習をしたことがないとカミングアウトした僕が言うのもなんの説得力もないとは思いますが、先日長時間学習のヒントとなるようなことがあったので、お教えしたいと思います。

長時間学習ができるようになるコツは・・・・

やっぱり図書館だ・・・・

図書館最高です。邪魔も入らないですし、自習室には仲間がいっぱいいる。静か。

こんなに環境がいいところはありません。

ドラゴンボールでいう精神と時の部屋で修行しているようなもんです。

図書館の自習室ならば、一日15時間勉強出来そうです。

ただ営業時間は15時間もやっていないとは思いますが(笑)

やっぱり才能といういのもありますが、環境づくりも大事です。

いつかは自分も10時間以上は勉強したいと思います。

みなさんもこの才能を身に着けちゃいましょう!!

 

大学の法学部卒が行政書士試験に有利すぎる理由

行政書士試験に有利な存在として、もっとも先に上がるのが大学の法学部卒、あるいわ在学中の学生です。

一説によると、これらの人がまったく受験しなくなると相当、合格率が下がるとか言われてたりもします。

逆に言えば、純粋な初学者の合格率は劇的に低いとも言われています。

ちなみに私は法学部卒でもなく、完全な独学者かつ法律初学者でしたが、あまり実感なかったりします。

合格率なんて、気にしたら負けですから。

行政書士試験に法学部が有利な理由とは!?

ではなぜ?これほどまでして、大学の法学部が行政書士試験に有利なんでしょう?

まずは当たり前といえば、当たり前ですが、法律を日々学んでいる、学んできたからでしょう。

やはり、初学なのと既習なのとでは雲泥の差です。

仮にもし、大学を卒業して、ブランクがあったとしても用語の定義などはある程度わかっているでしょうし、何しろテキスト読むスピードひとつとっても、既修者であればスムーズに読むことができます。

つまりは簡単にブランクを埋めることができるということです。

在学中、卒業してまだ日が浅い人ならば、特に有利です。憲法、民法、商法、刑法、民訴、刑訴の基本六法はもちろん、行政法についても学んでいる人が多いでしょう。

大学によっては、資格取得の講義を大学で行っているところもあるようです。

となると予備校いらずですね。

それだけ、法学部は有利というわけです。

 

法学部の偏差値は高い!?

 

そして、次の理由です。

それは大学の法学部の偏差値が高いということです。

これは入学する時の偏差値です。つまり、大学入学して合格する人の偏差値です。

大学にもいろいろな学部があります。経済学部だとか外国語学部だと人文学部だとさまざまです。

その中でも法学部の偏差値は一つ頭が出ている状態が多いです。

私の卒業した大学でも法学部は高かったです。

それと行政書士試験なにが関係あるのか?という話です。

あるんです。

大学の法学部は一般知識に有利だということです。

つまり、法学部の偏差値が高いということは、高校までの勉強を頑張ってきて、大学入試を突破したというのが基本になります。

そうなると、一般知識に有利というわけです。

特に社会や政治、経済の分野の知識もある程度あるわけですから、一般知識に有利というわけです。

基本的、一般知識は高学歴に有利です。あと最近まで、年配に有利なようにできていたと個人的に思っています。

以前、記事にもしましたが、短期合格している人のここを見てほしいというところがあります。

それはズバリ、一般知識の得点です。

ここが40点をはるかに超えているのならば、もともと高学歴あるいはそれなりに地頭が良いことがわかります。

一般知識が高ければ、その分法令科目でサボることができるのです。

それならば、短期合格も納得というわけです。

短期合格者のカラクリともいえるでしょう。

そうです。行政書士試験はポテンシャルが高いと、短期合格できる仕組みになっているのです。

司法書士試験の合格者で、行政書士試験に合格できない人がいるとして、もし原因が何かといわれれば、一般知識以外ありえません。

もしあったとしたら、行政法の勉強をさぼりすぎたという理由が考えられます。

行政書士試験に有利な人の順番とは

私が考える行政書士試験に有利な属性の順番はこうです。

ちなみに公務員や弁護士など無資格で登録できる人は当然、除きます。

 

大学の法学部卒あるいわ在学中>一般の高学歴の人>司法書士>ビジネス法務検定など>宅建士試験合格者

になると個人的には思います。

 

ということで、大学の法学部卒、在学中の学生は行政書士試験に圧倒的に有利すぎるというわけです。

もちろんではありますが、司法試験や司法書士試験などでも同様のことが言えると思います。

やっぱり大学の4年間って、年齢的にも勉強したら、結果に残りやすいのかもしれません。

無駄には過ごしてはいけません。

ある意味、反面教師的な立場で言わしてもらいます(笑)

いま、高校三年生で進路等で悩んでいて、どこにも興味がないという状態ならば、法学部に行くことオススメします。

 

自己採点がギリギリだった!?何の勉強したらいい!?

今回も非常にタイムリーな話題です。

行政書士試験の自己採点をして、得点がギリギリ合格基準点にいくかいかないかという、瀬戸際な方はぜひ見てください。

自己採点をして、後は記述の採点次第という人は非常に合格発表までモンモンとした気持ちで過ごすことになります。

私もそうでした。

そうなった場合、どう過ごすと良いかという問題が発生します。

私の場合は、特に何もしませんでした。

ただ、やはり何かはしとくべきだったと思います。

今回、何をすべきであったのか考えてみました。

自己採点から合格発表までにすることとは!?

ちなみに私は行政書士試験合格後、宅建士試験には受験して合格していますし、現在、司法書士試験に向けて勉強中です。

合格発表まで何をすべきかは、そのあとに何をするか決まっている人に必要です

特に何もしない、リベンジもしないし、他の法律系資格も興味なしという方は本当に何もしなくてもいいと思います。

あとは合格発表まで待つだけです。

ただ、人間の心は一瞬で変わることも多いので、今はそんな気持ちは微塵もなくても、その後、他の法律資格に興味を持つということもあるかもしません。

そのことは踏まえたうえで行動しましょう。

それはさておき、リベンジするという方は、まず勉強しましょう。

勉強するしかありません。

一足早い学習をすることで、ライバルをぐっと離すことができます。

もう2019年度の行政書士試験は始まっています。

では、何の勉強すべきか?

配点の高い行政法でしょうか?

答えはノーです。

なぜならば、合否がわからない状態だからです。

なるべく無駄な学習は避けておきたいところです。

もし合格していたら、行政法はもう二度と勉強しないことになるでしょう。

私はおそらく勉強しません。単純に嫌いだからです(笑)

実務で使うのかも疑問です(笑)

では、何の勉強すべきか?それは他の法律試験でも使える科目を勉強すべきです。

ということは被り率ナンバーワンの民法が最優先ということになります。

宅建、不動産関係資格、司法書士試験、ほぼすべての試験に民法は出題されます。そのため、行政書士合格後にも非常に役に立つこと間違いありません。

そして、次は、やはり憲法や会社法をやっとくといいでしょう。

憲法に関しては配点がナンバー3だからです。

そして、他の資格でいえば司法書士試験と被ります。

商法や会社法は行政書士試験では捨てる科目ですが、司法書士試験では主要な科目です。

なので、これらのどちらかを学習すべきだと思います。

まずは欲張らずに民法と憲法OR商法、会社法を勉強すべきだと私は思います。

それが最良かと思います。

しかし、本当に合否というのは合格発表までわかりません。

私も自己採点後は落ちたばっかり思っていましたが、蓋を開けてみてびっくり、没問あるわ、記述は厳しくなかったみたいで、なんと合格していました。

実際、そんなこともあるのです。

今、ツィッターみていますが、私のようにギリギリの人が、自己採点後にもうすでに全力で勉強しているモチベーションに驚きです。

案外合格してる可能性もあるのになぁと思っています。

ちなみにその方は、模試でも合格間違いなしだったみたいですが、一般知識で足キリになることが判明したみたいです。

まぁ、悪いことではないので、そのまま勉強は続けた方が良いと思います。

ただ、無駄にならないように科目の選定だけはしっかりとした方が良いと思います。

恐らく、行政書士試験合格者でほとんどの方が行政法を再度勉強するということはないと思います。

実務的にもあるのかなといったところです。

私は開業していないのでわかりませんが、あんまり実務のイメージで行政法を使うイメージはありません。ただ、相手が行政というので、どういう風に接することができるのかくらいは知って置かないとですね。

あくまでも行政法は大まかに知っている前提ということなんでしょうね。

 

 

行政書士試験、1週間前の勉強はどんな風にしたらいい?!

行政書士試験まであと1週間切りました。

もう手遅れなのか?そう思われる方もほとんどでしょうが、何もしないよりは最後の悪あがき、抵抗をした方が良いでしょう。

私自身、この時点ですら、模試で180点オーバーなのは稀でした。

そのため、最後の一週間でも諦めずにやることが合否を決めます。

もちろん、この時点でほとんど勉強が進んでない人は、キツイ言い方ですが論外です。

あと一週間、どう過ごすかは自由です。

もし、この時点で140点オーバーしている人はまだ見込みがあります。

もしかしたら、奇跡が起るかもしれません。

以前にも記事にしましたが、一口に150点と言っても、合格に近い150点と、不合格に近い150点があります。

そちらの見極めは、また後日説明します。今はとにかく、後30点伸ばすことだけを考えてください。

 

さて、具体的な勉強方法に入りましょう。

まず、優先順位は行政法の伸びしろがある場合は、そちらを最優先しましょう。

そして、一般知識対策ですが、今から政治、経済、社会を勉強しようと思ってもかなり無理があるので、まずは文章理解やIT用語など確実に出る問題を対策しましょう。

あとはぶっちゃけ、ぶつけ本番です。

一般知識はある意味、本番力が問われます。

対策と言っても、当日の頭のキレを良くするために体調管理をしっかりするのも重要です。

本試験でいかに冷静を失わないかで、得点は大きく変わります。

試験後に冷静に考えたら、あれ?これって常識的に考えたら、簡単じゃない?という問題も少なくないです。

普段から模試などで一般知識の点数が良いという人は、ほぼ足キリは免れるのではないかと思います。

それは今まで、あなたが勉強してきたということですから、立派なアドバンテージです。過去の自分に感謝しましょう。

そして、全体的な学習としては、二つです。

まず、これまで覚えてきたことの総復習しましょう。

えっ、そんな時間ないよという人もいるかもしれませんが、もちろん、総復習といってもこれまでと同じ時間をかけて総復習するわけではありません。

専業などではない場合は本当にさらっとでも構いません。そして、もちろんですが、その際はいままで使用してきたテキストを復習しましょう。

他の新しいテキストを読むのは厳禁です。

イメージとしてはこれまで勉強してきたことを、脳に再度上書きしていく感じです。

より色濃く記憶するという感じです。

あやふやな知識をしっかりと定着させましょう。さらっとを何度もというのが良いでしょう。

そして、もう一つは弱点の補強です。

ただ、弱点の補強と言っても、基礎法学や商法、会社法など配点の低いのをやったって仕方ありません。

なので行政法と民法を優先に、時間が余れば、憲法などに移行しましょう。

とにかく、憲法と行政法と民法は主要3科目です。

これらを得点源にしましょう。

 

これはオススメしていいのかわかりませんが・・・・・

仕事をしながら兼業という方で合格するかギリギリという人は、いっそのこと、休める曜日があれば、仕事を欠勤するのもアリです。

ちなみに私は2日ぐらい有給で休みました。

その粘りが良かったのか、なんとか合格することができました。

できれば、そんなことをせずに対策できていることに越したことはありませんが、有給が比較的取りやすい会社ならば、休んでもいいと思います。

落ちれば、さらに1年待たないと行けなくなりますから、私の場合は迷うことなく休みました(笑)

できれば前日よりも前の日に休むのがオススメです。

前日だと何をしていいのかわから無くなることもあるからです。

そして、基本的に前日はハードな学習はできないと思った方が良いと思います。

私自身、パニックであまり前日の対策は覚えていません。そして、やり切った感もありませんでした。

とにかく、あと1週間、辛いとは思いますが、終われば今まで我慢したことができるようになります。

頑張りましょう。諦めたら終わりです。

今年もやります!?記述式勝手に予想(笑)

いよいよ平成30年度の行政書士試験まであとわずかとなりました。

今年は難化傾向になるのでは?という声もちらほら聞こえてきます。

個人的には若干難しくなるのでは?と思っています。

ただ、若干です。難易度そのものを上げてくるというよりは、いやらしい出題のされ方になるような気がします。

例えば、基礎法学でいきなり難問奇問ぶっこんできたり、出題形式を変えたり・・・・

詳しくは下記に書いてあるので、時間がある方は読んでください。

2018年度の行政書士試験は難化する!?

さてさて、本題です。

昨年、奇跡的にも本試験数週間前に更新したブログ記事の内容がなんと記述式で出題されたということで、すっかり的中気分になっている管理人です。

昨年はまったく、記述式を予想したわけでもなくマグレだったわけですが、今回は記述式予想してみます。

ちなみに、まったく真剣に受け取らないでください。的中できる自信はありません。

外れても責任は一切取りません。

平成30年度、記述式勝手に予想してみます。

行政法の記述式のヤマ!?

行政法は一問しか出ないのでヤマを張るのも難しいですが・・・

毎年やはり多いのは、行政事件訴訟法が出題されます。

もう鉄板かってくらい出されています。毎年怪しいところではあります。

そして行政法の中では行政手続法や不服審査法などと違って、結構理解度の低いところでもあります。

訴えの利益なんてのもありますし。

ですが、今回は出ないような気がします。

気のせい!?(笑)

責任は取りません(笑)

理由は結構最近も出題され続けているからです。そろそろ違うところも怪しいです。

ただ裏を書かれる可能性もあります。

代わりに行政法の一般的な法理論が出るような気がします。平成28年度は秩序罰、平成23年度には行政上の強制措置なんかが出題されています。

他のところは要注意です。

まぁ、行政法はヤマを張るというよりも、どれが出ても大丈夫なくらいにしておきましょう。

この気持ち非常に大事です。

行政事件訴訟法だって、記述式でもし出題されなくても多肢選択で出題される可能性は十分あるので、はっきり言って、行政法は捨てることはできません。

行政法をマスターするのが行政書士試験合格への近道です。

やはり配点の高い112点を捨てるのは自殺行為です。

民法の記述式のヤマ!?

では続いて問題の民法です。

民法は過去10年分以上の記述式をみましたが、やはり債権各論、総論からの出題が多いです。

大手予備校の予想動画もみましたが、債権ばっかりピックアップされていました。

そんなこともあり、一問はこれらの内どっちか、もう一問は相続か親族から出るような気がします。

というのも最近の出題傾向として、親族が出るようになってきています。

相続は私の知る限り、一度しか出題されていません。

今回はこれが怪しいのではないのかと・・・・。

まぁ、相続や親族は総則や物権、債権などと違って手薄なところではありますが、押さえるべきところは押さえておきましょう。

択一で一問でるのと、記述式で一問でるのでは雲泥の差です。

時間のない人は、出ないと踏んで、腹くくるしかないかも(笑)

ですが、親族と相続は基本的な問題も多いので、条文対策することが一番だと思います。

私の時は、嫡出否認の訴えのところが出題されました。

すれすれ条文が頭に残っていたので、何とか満点に近い点数が取れたと思います。

最近は、数字が絡む条文をかかせるということもすくなくないので、そういった条文もしっかりと抑えておきましょう。

記述対策!!民法の数字の絡む条文のまとめ

 

以上です。

当たらなくても許してください!!!

予想模試や問題集の方を信用してくださいね(笑)

またyoutube何かでも予想動画上がっているので、そちらも見ることオススメします

ここまで読んでいただきありがとうございます。

惑わす記事書いてすいません泣

 

行政書士バッジはかっこいい!?どんな意味なの!?

少し早いですが、行政書士試験合格後の話になります。

士業にはバッジがあることが多いのですが、当然、行政書士にもバッジがあります。社労士、税理士、弁理士なんかももちろん、あります。

最近、宅建士のバッジもできたと少し話題になりました。

中でも弁護士バッジが一番有名でしょうが、行政書士のバッジはどんなデザインなんでしょうか?

バッジのモデルはコスモスです。

コスモスの花弁の中に、読めない人が多いと思いますが「行」の文字のデザインとなっています。

シンプルですが、これがなかなか、カッコいいです。

小さな桐の箱に輝くバッジがまたたまりません。

このバッジ欲しさに勉強を頑張って、行政書士になろうとする人もいるかもしれません。少なくとも管理人は憧れます。

ちなみに補助者のバッジもあるそうです。

バッジに込められた意味は!?

士業のバッジ(徽章)にはさまざまな意味が込められています。

例えば、弁護士のバッジでは、ひまわりと天秤がデザインされています。

そこから、ひまわりは自由と正義、天秤は公正と平等が表現されているようです。

ドラマで見ることも多いので、なんとなくイメージはできると思います。

では、行政書士のバッジはどんな意味が込められているのでしょうか?

これは秋桜(コスモス)の花言葉「調和・真心」の意味があると言われています。

カバチタレでもつけていたはずですが、あんまりおぼえていません。

バッジはいつもらえるのか?無料なのか?

バッジがいつもらえるのか?

行政書士試験合格しただけでは当然もらえません。なぜかはまだ登録していないということなので、行政書士の業務ができないからです。

登録したものしかバッジはもらえません。

そして、正確にはもらえるのではなく、買うことになります。

大丈夫です!!

そうそう高価というわけではなく、2、3000円というから驚きです。

この値段からもどうやら金というわけではなく、メッキなんでしょう。おそらく。

もしそうでないとしたら、大幅の赤字になりますよね(笑)

もし違って、純金だったらすいません。純銀にメッキなのかなと思います。

とにかく、自腹で購入ということになります。

バッジが手に入る時期はどうやら登録式というのがあるらしく、そのときに貰えるみたいです。あっ正確にはお金を払うわけですけど。

バッジは毎日つけている!?

バッジは毎日つけているのでしょうか?

これは人によるそうです。スーツルックだったらつけても似合いますが、スーツとは限りませんからね。

ちなみに、私はスーツではなく、私服で申請の代理に来ていた人を見たことがあります。イメージが崩れてしまいましたが、そういう人もいるにはいると思います。

交流会なんかの集まりなんかがあったときは、ほとんどつける方が多い見たいです。

そういうとこで、普段着な人はいないでしょう。

やはりフォーマルな恰好にバッジはかっこいいです。ちょっとモテルような気がします(笑)

スーツに弁護士バッジは言うまでもなく、無敵でしょう。

ちなみに行政書士の試験会場にいる試験管は、現役行政書士の先生がほとんど?で、私が受験したときはバッジをつけている方もいました。

試験のときに見てみるといいでしょう。

ちなみに、私がもし登録してバッジを買ったらば、もちろん毎日付けたいと思います。

何というかプライドですかね。

それに、そういうのをつけた方が仕事に身が入るような気がしますし、プロ意識を保てるような気がします。

まぁ、まだ登録は先だとは思いますが、バッジはやっぱり憧れます。

今回は一足先でしたが、バッジの話でした。