秋の士業試験祭り!?明日は社労士試験!!

秋は士業試験が多くなります。

宅建も宅建士となり士業になりましたので、社労士→宅建士→行政書士と法律系の士業試験が続きます。

この辺りの士業は社労士を除いて、法律初学者でも受検しようと思う人が多い士業試験だと思います。

この3つすべてを受験するという人はまれだと思いますが、本当に士業の試験が多いは事実です。

さて、明日は社労士試験です。

全く関係ないという人もいれば、行政書士試験の合格後に受ける予定があるという人もいると思います。

やはり、行書合格が受験資格なので、学歴や実務経験ない人は他人事ではないでしょう。

良く、街中でも行政社労事務所的な名称で看板を出している諸先輩方もいます。

単純に社労士試験、目当てに行政書士試験を目指した人も少なくないのではないでしょうか?

基本的には平均年収だけで比べたら社労士の方が上みたいです。

社労士試験に受かればバラ色の人生とまではいきませんが、すごい魅力的な資格です。

私も受けようと、2カ月ほど勉強しましたが、辞めました。

挫折ではありません。

まぁまた機会と暇が出来たら、目指すかもしれません。

ということで、明日社労士試験受験される方、頑張ってください。

天候も心配ですが、体調も整えて試験に望みましょう!!

涼しい季節になってきました。勉強がしやすい・・・

8月末になって、北海道はかなり暑さが弱まってきました。

幾分、勉強がしやすいです。

行政書士試験はこの涼しい季節とともに、直前期が近づいてきますので、その分他の試験よりもマシです。

そういった意味では社労士試験や司法書士試験は地獄かもしれません。

以前にも記事にしたかもしれませんが、たとえ真夏でもエアコンなどで環境を改善できるのであれば、改善して快適な環境で勉強しましょう。

涼しい環境で勉強するのと猛暑の中で勉強するのとでは、当然に効率的な面で変わってくるでしょう。

まぁ、北海道の場合だと、これからはエアコンはもちろん、扇風機なしでも夜ならば快適に勉強できそうです。

もう本試験まで100日を切ってるので、この環境が良い時期にしっかりと勉強しましょう。

 

講義は眠くなる!?動画のメリットとは!!

管理人の場合、独学で行政書士試験に合格したので、予備校などの生講義は受けたことがありません。

どのくらいの迫力でどのくらい熱のこもった授業なのかも正直わかりません。

ただ、私も小中高大と授業という名の一種の生講義は受けてきました。

当然、寝てしまったこともあります。

眠い!!

当然起こりうるわけです。そして、仕事を終えた後となるとさらに眠くなるはずです。

私自身、正直、もし自分が予備校の講座を受講して、生講義を受けても、絶対寝るはずはないと思っていました。むしろ、そんな人は金をどぶに捨ている人だと思っていました。

しかし、最近になって、自分も寝ないとは言い切れなくなってきたからです。

というのも、最近仕事を終えて、講義式の動画を視聴することがあります。

 

そん時、思いっきりヘッドフォンしながら、いびきをかいて寝てしまうからです。

 

非常に信じられないのですが、寝てしまうのです。やはり、仕事後の疲労のたまった状態で、いくら興味がある話とは言え、体も動かさずに黙って、先生の話を聞くというのは眠気を誘うものなのです。

これは仕方ないことだと思います。

やはり受動態となると、眠気を誘発してしまうみたいです。

ただ、私の場合、寝てしまったとしても、もう1回見ればいいだけの話です。

それが生講義だったら、同じ授業は基本的には受けれません。

これが通信講座なんかでついてくるDVDなどの動画のいいところです。

何度も見ることできますし、万が一寝たりだとか急用ができたとしてもまた途中から見ることができる。これが素晴らしいメリットの一つだと思います。

ちなみに私の場合、動画学習で眠くなった場合は、テキストの精読に切り替えて復活することもあります。どうしても眠い時は勉強しても頭に入らないような気がするので、寝るようにしています。

ということで、まとめると人間、生講義などの授業中でも眠くなり、場合によっては寝てしまうということです。

はっきり言って、自分は絶対寝ないと思っていました。

まったく別の話ですが、若いころに絶対、自分は居眠り運転なんかしないと思っていましたが、いざものすごい長時間労働の会社に入り、夜中の2時ころに思わず信号待ちのときに数秒、意識が飛んだことがあります。

その後、コンビニ駐車場でリフレッシュしてことなきをえて、無事に帰ることができましたが、かなりやばかったです。

何が言いたいのか?

絶対に自信ある人でも状況次第では、寝るということです(笑)

その点、動画学習は優れているので今はかなり重宝しています。

勉強のモチベーション維持にツィッターが案外使えると思った理由

こんにちわ。

今回、ツィッターの話です。というのも、かなり遅れてといいますか、私もつい先日、twitter ツィッターを始めてみました。

まぁ理由として、ブログの宣伝と自身の司法書士試験受験の勉強アカウントということで作ってみました。

内容としては、行政書士試験が2割、宅建士試験のことが5割、司法書士試験が2割、私のナルシスト名言が1割といったところでしょうか?

フォロワーさんはあまり少ないですが、それなりには増えてきています。

始めて思ったのが、意外とツィッターって為になるということです。




ツィッター活用方法とは?

もちろん、気になるアカウントはフォローもしています。行政書士試験、宅建士試験にはすでに合格しているのですが、何かと気になるし、ブログのネタ探しにと情報収集もしています。

そして、自身にとっても勉強になるということで、過去問やら論点をツィートしてくれるアカウントもフォローしています。

案外これが勉強になるということです。

よくメルマガで勉強というのがありましたが、あれに似た感じです。

登録したら毎日毎日、過去問と解説が送られてくるアレです。やったこと確かあった気がします。地味に見るからメルマガ系はバカにならないですよね。

ツィッターも同様です。そしてメルマガよりもさらに細かいです。

1日に小出し小出しに勉強情報や受験に必要な知識を吸収できるので、それなりに効果はあると思います。

そして、もう一つの効果はというと、勉強アカウントとしての効果です。

勉強の進捗なんかをツィートしますが、それがモチベーション維持に一役買ってくれます。

やはり、ツィートすることでモチベーションが維持します。

その理由は、他のフォロワーさんが共感してくれるからです。そして時には いいねをくれるので、これがまたうれしい、そしてまた勉強してツィートするという好循環につながっています。

結局のところ、人間やはり誰かに褒められたいし、認めてもらいたい生き物なんだとつくづくおもいました。

試しに勉強アカウントを作ってやってみると、分かると思いますが、いいね!!付くと意外とうれしいものですよ!!

ということで、ツィッターの全盛期から何年経ってから参入してるんだよと思う方もいるかもしれませんが、結構はまってます。

モチベーション維持にはかなり効果的だと思います。皆さんもぜひ!!

少しでも勉強を持続させる工夫をすることで、合格がぐっと近づいてきます。

行政書士試験は超短期合格は不可能に近いので、いかに勉強を続けられるかそこに試験の結果が分かれると思います。

 




 

毎日、勉強できるのって限りなく贅沢だと思います。

毎日勉強できるって本当に羨ましいです。

可能ならばしてみたいものです。ただ、行政書士試験だと働きながらでも合格はできるはずなので、退職してまで、わざわざ目指す資格ではないと思います。

これが司法書士試験や司法試験だったら、結構難しくなるでしょう。

今、私は司法書士試験の勉強しているので、本当に毎日無制限に勉強したいなぁと思ってしまいます。

今、もしあなたが、事情があって失業中だとかならば、勉強できるならば幸せだと思ってください。

正直羨ましいです。

ただ、失業中というストレスの中、勉強するというのも大変だというのもわかります。

いくら勉強したとしても、試験日を迎えるまでには時間がかかります。そして、結果となるとさらに時間がかかるので、現状すぐにどうこうなるわけではありません。

なので、基本的には失業中ならば、就職活動を優先するのが当たり前だと思います。

ただ、就職活動といっても昼間に限られます。厳密に言えば、ネットで求人検索ならば24時間できますが、まず四六時中求人探すような人はいないでしょう。

就活以外は自由時間であるならば、絶対に勉強しておくといいでしょう。

気にせずに一日中、勉強できる人なんてそうそういないです。人生において、学生時代と失業時代くらいだと思います。ちなみに私の経験談です。

なので、一日なんも、時間を拘束されない人は勉強しましょう。

こんなチャンスはめったにないです。

まずは法律用語から!!難しい!?覚えないと前に進めない!!

行政書士試験の勉強を始めて、最初につまずくのが法律用語です。

テキストを読んでも、法律用語や言い回しに苦戦することが多いでしょう。結局読んだところで意味が分からないということもあります。

というこでまずは法律用語を覚えることから始まります。

親切なテキストなんかでは、脚注に用語説明なんかが書いてありますが、十分でない場合もあります。

そこで、はじめに用語を覚えておく必要があります。




法律用語はややこしい!?

本当に自分は文盲かっていうくらいに、法律用語って普段とは違う使われ方をします。

いくら教養がある人でも、法律系の初学者であれば、その意味を答えることができないと思います。

そのくらい難しいです。

一例をあげるならば、善意と悪意ですが、これは好意とか、意図してやっているとか、いやがらせでやっている、そういう意味ではありません。

正解は知っているか知らないかという意味でつかわれます。

どうでしょうか?

さすがに国語が優秀だった人でもこの意味まで検討もつかないと思います。

ここが法律用語のややこしい部分でもあります。本来の意味のほかに、法律で使われる意味がある、つまり二つ意味を知っておかないといけないことになります。

これらの意味を知らないとまったく見当違いの理解となってしまうのです。

ということでとにかく、法律用語はしっかりと覚えておかないといけません。

最初のハードルだと思ってください。

用語集などは購入する必要ないと思います。私も買っていません。

ネットで調べれば十分だと思います。




行政書士試験に合格した管理人のスペック大公開!!高校の偏差値は!?

さて、今回は行政書士試験に合格した管理人のスペックを可能な限り公開したいと思います。

私がどのくらいの潜在能力があるのか、興味がある人もない人も一応はみてください、何か参考になるかも知れません。

 

ちなみに別記事に公開しているプロフィールと何が違うのか?

スペックということなので、感情や経過一切抜きに箇条書きしていきます。

そして、過去のスペックデータということもありますが、現在に潜在能力に非常に近いということです。

単純に今の等身大の自分に近いということです。

ではいきましょう。




管理人のスペック公開!!後悔!?

【性別】  男

【年齢】 30代前半。ちなみ合格したときの年齢は31歳のとき

【最終学歴】私立大卒(法学部ではありません偏差値は不明)

【高校の偏差値】 52

【得意だった科目】政治・経済

【好きな本】池井戸さんの小説(半沢直樹シリーズなど)、基本小説は読みません。

【IQ】秘密。100よりは上

 

ということでこれが管理人のスペックです。

低スペック!?意外と高スペック!?

自分では普通よりも少し上という認識です。大変恐縮ですが(笑)

同じようなスペックの人が私と同じように勉強したら合格できるというわけではありませんが、スペックと試験との関係は少なからずあります。

当たり前ですが、高学歴の人やエリートの人は有利です。

ですが、低スペックだとしても、十分に勉強時間をかけて努力したら合格は可能です。

ただ、やはりネックとなるのが、一般知識です。

スペックと一般知識だけはかなりの関係性があると思います。

高学歴の人ならば、あまり苦労せずに得点できるのが一般知識です。

ちなみに私は24点足キリのところをギリギリの28点で突破しました。

冷や汗もんです(笑)

一般知識高い得点を取れば、その分、法律系科目で楽ができます。

なので、行政書士試験はやはり高学歴、教養がある人に有利な資格です。

これだけはどうすることもできません。やはり、独学では限界もあるので、プロに頼んだり、実績のある通信講座なんかを利用した方がいいのかもしれません。

スペックなんて気にしないで、受験してくださいと言ったとしても、やはり関係ないわけではないというのが実情です。

頑張りましょう!!

 




 

できるならば長時間勉強した方が良い!?週末はチャンス!?

毎日少しずつコツコツと勉強する!!

行政書士試験の試験勉強に限らず、試験勉強の基本といえば基本です。

しかし、これに付け加えるとすれば、可能ならば長時間勉強できるような日も作った方が良いということです。

もしも、今求職中だとか、ちょっと事情があって働いていない人で時間が作れる人ならば、長時間かつ毎日がベストであることは間違いありません。

というのも、やはり長時間学習は良いです。

なぜ良いのかというと、勉強の幅が広がるということです。

短時間だとピンポイントの学習しかできませんが、長時間となると広範囲、複数の科目など勉強できるからです。

やはりこれが強みです。

私も久しぶりに7時間程度、司法書士試験の学習をしましたが、久々に満足いくところまで勉強できました。

いつもは到達できずに、尻切れトンボ状態で終わってしまいます。

やはり時間にとらわれずに自分の満足いくところまで学習したいです。

これは学習を始めてまだ間もない人には、ほとんどわからないと思いますが、ある程度勉強が習慣化してくると、欲望がでかくなります。

次第に勉強したいと強く思うようになります。

こうなるとしめたものです。

勉強が楽しくなってきます。今まさに私はその状態です。

では長時間学習するタイミングはいつがいいのでしょうか?

というか、働いている人は必然と休みのある週末しかありません。

ということで、週末がチャンスです。家族サービスもあると思いますが、なるべき長時間勉強できるようにしましょう。

特に休みの前日ならば、ある程度夜更かしもできると思うので、長時間の勉強が可能だと思います。

勉強は

「量より質」とも言われていますが、「質より量」とも言えます。

まずは、短時間の勉強は大前提として、まだ長時間を勉強にあてることができない人はとりあえず時間を作ってやってみることをオススメします。

ものすごく、充実した学習になるでしょう。

ただ、疲れたときはほどほどにしましょう。

司法書士試験の筆記試験まであとわずか・・・管理人も受ければよかった!?

さて、今回は行政書士試験ではなく、お隣資格というよりも斜め上資格の司法書士試験についてです。

というのもあと数日で司法書士試験の筆記試験日となります。

平成30年である今年の日程は7月1日ということらしいです。

実は受検を諦めた管理人ですが、この判断は成功だったのか、失敗だったのか?

はっきり言って、成功でした。

成功といういう言い方もおかしいですが、受けなくてよかったと思っています。

受けてもまず無理でした。記念受験すらならないような状態だった思います。現状で歯が立たなかったでしょう。

仮に切羽詰まった状況下で火事場の馬鹿力的なことも・・・と考えましたが、2年、3年平気でかかる試験を数か月で突破できるほど、私のおつむはよく出来ていません。

まぁ今年は諦めて正解でした。

もちろん、今も勉強はそれなりに続けています。

まず、このペースでは来年も無理な気がしますが、来年こそは絶対に受験します。そして、合格したいと思います。

今後、司法書士試験受験予定の行政書士試験受験生の方へのメッセージです。このブログでは開設当初から行政書士試験ギリギリ突破をオススメしていますが、もし、司法書士試験に少しでも興味があるという方は全力突破してください。

その苦労がのちに財産となるはずです。

私はギリギリだったので、財産は特になく、一般の初学者よりはちょっとアドバンテージがあるくらいになっています。

これが本気で勉強していたならば、司法書士試験全体の3分の1くらいの勉強は完了していたことになっていたかもしれません。

今となって後悔です。特に商法会社法を捨ててしまったことが・・・苦労しています。

 

 

記憶力は年収に関係するのか?知識が多いと高収入!?

自分の中でも、世間でも昔から記憶力が良い人=優れた人、頭の良い人という方程式が成り立っていました。

昔は、記憶力さえ良ければすべてがうまくいくとさえ思っていました。

確かに間違いではなさそうですが、実際はどうなんでしょうか?

そして、資格取得も知識のテストである以上は関係は大ありなのは間違いありません。

そして一般的に難関な資格ほど高収入傾向にあります。

そんなことで、今回は記憶力と年収について書いてみたいと思います。




記憶力と年収は比例する!?

記憶力と年収は果たして関係するのか?

私はこの問いに関して、答えを出すとするなら関係はあると言い切ることはできませんが、収入が上がる可能性が高いとは言えると思います。

というのも、高収入の職業が記憶力ありきの仕事ばっかりだからです。

今こそ、競争が激化している弁護士業界ですが、かつては高年収の職業の代名詞でした。

そして医者なんかも結局のところ、医学に関する知識が必要となってきます。もちろん、知識に加えて技術や経営手腕も必要でしょうが。

弁護士にしろ、医者にしろ、知識がなければどうにもならないというわけです。

そして、記憶力が良ければ、勉強に費やす時間を減らすことができます。

時折、カメラアイという、写真的に記憶してしまう、ギフテッド的な天才の方がいます。ただ私の周りではいまだその存在を聞いたりしたことがありませんが。

そんだけ希少な能力といえるのでしょう。

テレビなんかでは弁護士と医者の両方の資格を持っていると話題の人もいます。どちらの資格も世間では間違いなく高給取りの職業です。
きっと成功間違いないでしょう。羨ましいです。

ということで、記録力と年収は比例します。




記録力なしでもお金を稼ぐには!?

逆に記憶力とは全く関係なく高給取りになれるとしたら、例えば、絵描きさんなんかがいると思います。

これこそ想像力や才能でお金を稼ぐことができます。

もう一つ例を挙げるとしたら、プロの歌手なんかでしょうか。

まさに、これらは逆の例、記憶力と関係なしで稼げる職業といえるでしょう。

こういう人達はちょっと特殊だと思います。努力だけではなく、ある程度アイデアであったりセンスを必要とするからです。

手っ取り早く、確実なのは知識をつけることです。

とにかく、お金持ちになるには非凡でもない限りは時間を費やして知識を増やして資格を取るのが一番手っ取り早いと私は思います。

残念ながら、現代では肉体労働のような、力だけでは大金持ちにはなれません。

知識が金を呼びます。

ご存知の通り、一般的には肉体労働よりもデスクワークの方が給料が高い傾向にあります。

お金お金とかなりいやらしい話になりましたが、もちろんお金は非常に大事です。お金がなければなんにもできません。

高収入目的で資格を取っても大丈夫!!

資格を選ぶ上でも、年収なんかで選んでも私は全然かまわないと思っています。

そして、いくつは例外はありますが、難易度の高い資格ほど高収入になれる可能性をより多く秘めています。

考えてみてください。高年収の資格を思い浮かべて簡単な資格はあるでしょうか?

司法試験、公務員試験(上級、1種など)、公認会計士、不動産鑑定士・・・

あげたらキリがありませんが、どれも数年単位の勉強が必要な資格ばっかりです。

もちろん、これらの資格を取ったから100パーセント、稼げるわけでありません。

行政書士にしろ、弁護士にしろ、司法書士にしろ、お客様あっての仕事なので、ある程度の経営手腕も必要となってくると思います。

ですが、高収入になる可能性はかなり高いといえると思います。

まずは試験突破が最低条件

そして、当たり前ですが、そうなるためには最低限、試験を突破しなければなりません。

試験に合格しないとスタートラインにも立てないのです。

そこで何としても、試験に合格しなければなりません。

そこで必要となってくるものが二つあります。

一つは時間です。

勉強する時間がなければ合格なんて不可能です。人間には自動で学習してくれるような夢の機能はありません。

そして、もう一つは記憶力なのです。

1回本を読んだだけで、すべてを正確に覚えれる人と、10回読んでようやく覚えれる人だと、単純に10倍の差があるということになります。

その差を埋めるには時間を費やすか記憶力をアップさせるかどうかにかかっているということになります。

私みたいな凡人は、時間が埋めかつ効率的に記憶できるようにするしかないのです。

生まれつき非凡の人はこれらの努力なしに備わっているのです。

結果、記憶力の良い人は高年収の人が多いというわけです。

私は時間と効率的な勉強方法で何とかするしかないということになります。