さて、今回は行政書士試験に合格した管理人のスペックを可能な限り公開したいと思います。
私がどのくらいの潜在能力があるのか、興味がある人もない人も一応はみてください、何か参考になるかも知れません。
ちなみに別記事に公開しているプロフィールと何が違うのか?
スペックということなので、感情や経過一切抜きに箇条書きしていきます。
そして、過去のスペックデータということもありますが、現在に潜在能力に非常に近いということです。
単純に今の等身大の自分に近いということです。
ではいきましょう。
管理人のスペック公開!!後悔!?
【性別】 男
【年齢】 30代前半。ちなみ合格したときの年齢は31歳のとき
【最終学歴】私立大卒(法学部ではありません偏差値は不明)
【高校の偏差値】 52
【得意だった科目】政治・経済
【好きな本】池井戸さんの小説(半沢直樹シリーズなど)、基本小説は読みません。
【IQ】秘密。100よりは上
ということでこれが管理人のスペックです。
低スペック!?意外と高スペック!?
自分では普通よりも少し上という認識です。大変恐縮ですが(笑)
同じようなスペックの人が私と同じように勉強したら合格できるというわけではありませんが、スペックと試験との関係は少なからずあります。
当たり前ですが、高学歴の人やエリートの人は有利です。
ですが、低スペックだとしても、十分に勉強時間をかけて努力したら合格は可能です。
ただ、やはりネックとなるのが、一般知識です。
スペックと一般知識だけはかなりの関係性があると思います。
高学歴の人ならば、あまり苦労せずに得点できるのが一般知識です。
ちなみに私は24点足キリのところをギリギリの28点で突破しました。
冷や汗もんです(笑)
一般知識高い得点を取れば、その分、法律系科目で楽ができます。
なので、行政書士試験はやはり高学歴、教養がある人に有利な資格です。
これだけはどうすることもできません。やはり、独学では限界もあるので、プロに頼んだり、実績のある通信講座なんかを利用した方がいいのかもしれません。
スペックなんて気にしないで、受験してくださいと言ったとしても、やはり関係ないわけではないというのが実情です。
頑張りましょう!!