宅建士試験、申し込み完了。郵送で締め切りぎりぎりに

今回の話題は宅建士試験

今回は行政書士試験の話題ではないので、興味がない方は読み飛ばしてもらっても構いません。

実はこのブログを始めた当初より宅建士試験の合格も視野に入れているということを何度か当ブログに書いてきました。半分本気で半分冗談のつもりでいましたが、とうとう、宅建士試験の申し込みを終えました。

これで宅建士試験を受験することが決定しました。あとはよほどのことがない限り受験することになります。もはや逃亡もできない状態です。

貧乏な我が家からしてみれば高額?な受験料を払ってしまった以上、合格しないわけにはいきません。

ちなみに今申し込みとなると、かなり締め切り間近となります。とういうのも締め切りは7月31日です。間に合ってよかったと思います。

受験料は7000円ですが、その他写真代、郵送費などを合わせると8000円以上になります。

ちなみに行政書士試験の受験時も郵送で申し込みました。アナログな人間はやはり、インターネット申し込みより郵送です。
それぞれ、メリットとデメリットがありますが、当然、郵送の方が簡単です。

まぁ、とにかく無事に申し込みが完了しました。

勉強の進捗状況は・・・・

肝心の勉強はというと、全然進んでいません(笑)

というか舐めてます。完璧に油断しています。

なぜならば腐っても行政書士試験合格者だからです。昔取った杵柄です。

宅建士試験を受ける上で大事なのはやはり過去問です。過去問の焼き直しが7割と言われています。過去問が通用しない行政書士試験とは違うようです。

ということで戦略は必要最低限のインプットと過去問の演習です。
つまり過去問のアウトプットでインプットも兼ねてしまおうという作戦です。

解説のあるアウトプットはインプットを兼ねます。

これは行政書士試験の勉強方法にもなります。

とりあえず宅建士試験はそうそう難しい資格ではないので、なんとか合格したいと思います。これで落ちたらまさに裸の王様となってしまいます。

ところで、行政書士試験の申し込みももうそろそろ始まります。私のように締め切りぎりぎりになってから申し込みはおすすめしません。皆さんも余裕をもって願書をゲットして申し込みをしましょう。

申し込みをすると気持ちが引き締まります。