行政書士試験、各科目ごとの目標点を設定してみる。

科目ごとにメリハリをつけた学習が必要!?

行政書士試験には科目ごとに配点の差が非常にあります。最大で112点、最小で8点しかありません。なので科目ごとにメリハリのついた学習が必要となってきます。いくら8点の科目を勉強しまくって、完璧にしても無意味です。

科目ごとに目標点を設定しよう!!

各科目、目標となる得点を設定する。これも戦略を明確化させるのに大事なことです。実は私は設定していませんでしたが、何となく目標点はあったと思います。ただ得点としての具体性はなく、この科目は7割は取りたいだとか、この科目は4割でいいやという感じで、漠然とした目標設定はあったと思います。

科目ごとの目標点の設定はある意味、シュミレーションのようなものです。私は「このパターンでの合格するぞ」という意思の確認のようなものです。合格パターンには、一般知識が得意な人の合格パターンだとか、オールマイティ型の合格パターンだとかがあります。

このように行政書士試験は合格に何通りかのパターンはあります。合格パターンの多さ、そこが行政書士試験の面白いところです。

それでは具体的な合格パターンを目標点で表してみたいと思います。ちなみに下記が私の考える、ギリギリの合格パターンです。このブログでオススメしている合格パターンです。

・基礎法学         目標点  4点/8点

・憲法           目標点 16点/28点

・行政法          目標点 90点/112点

・民法           目標点 50点/76点

・商法・会社法       目標点  4点/20点

・一般知識         目標点  32点/56点

合計196点で合格です。あくまでも理想です。基礎法学と商法・会社法はほとんど捨てた設定となっています。勘で一問当たればラッキーくらいの感覚です。実際、私の点数もこんな感じでした。ギリギリ合格というわけです。

この他にもパターンはいろいろあります。機会があれば、何パターンか紹介してみたいと思います。意外と合格パターン考えるのって楽しいです。合格パターンを考えてからその目標点を目指すのではなく、自分のポテンシャルがどのパターンに近いのかを考えて、それから目標点を設定するのもありかもしれません。そうすることで戦略や勉強の方向性も見えてくると思います。

ちなみに法令122点、一般知識24点以上の条件を満たさないと当然不合格となります。そのことも念頭において自分のパターンを作ってみましょう。