今回は、行政書士試験の記事でありません。宅建士試験に関しての記事になります。忙しい方は読み飛ばしていただいて全然かまいません。
なぜ、宅建士試験の記事なのかというと、今年の試験に私が挑戦するからです。
宅建士試験は言わずとしれた、人気資格です。それに私は二度目の挑戦をしようと思っています。一度目は5年前くらいに受験してわずか2点及ばず不合格となってしまいました。それ以来、ずっと避けてきたんですが、今回行政書士試験も合格したことだし、とっておいて見ようと決心しました。数年越しの挑戦となります。
ぶっちゃけて言うと、少し宅建士試験のことをなめてます。
どうせ、宅建士試験は過去問の使いまわしでしょ?っていうのが率直な感想です。
そしてなんといっても4択問題です。
行政書士試験に比べるとレベルが低いのは明らかです。
腐っても、行政書士試験合格者です。試験科目として被る民法にしたって、7~8割は正解できるだろうし、あとは所詮過去問の使いまわしです。何周か演習をし、解説読めば合格できるだろうというのが私の考えです。
浅はかでしょうか?
宅建士試験がまったくの別モノだとしたらすみません。完璧勝手な印象です。
とりあえず、私的に今現在使用している宅建士試験の過去問のスマホアプリをスキマ時間のみで演習して、合格を目指してみるとします。
今現在は、民法の過去問と宅建業法の過去問を少しやったところです。
このペースで続けていきたいと思います。毎日コツコツと、そして最後の2週間くらいでスパートをかけて合格!!これが私の理想です。