行政書士試験に関して書いている当ブログですが、この記事でちょうど400記事目ということです。
よくもまぁ、こんなにも書いたもんです。
さすがにネタ切れもあります(笑)何度か内容的に重複してる記事もあったかもしれません。
ブログ開始当初は400記事なんて想像もしていませんでした。少しでも私の経験が役に立てばとパソコンに向かっていました。
いまだ役に立っているかどうかはわかりませんが、見てくださっている方には非常に感謝です。
タイトルがギリギリで合格するとかちょっとダサくて、ネガティブですが、事実なので恥でもなんでもいいです。
もちろんギリギリで合格するよりも余裕で合格する方がいいに決まってます。
ただ、どうしても合格したいという人、短期間で合格したいという人ならばギリギリでも全然かまわないと思います。
むしろ、作成者側がそういった合格者の実力にあそびを持たせているから、全然気にする必要はないと思います。
以前にも記事にしましたが、
行政書士合格者の中には
法律のことを知り尽くした行政書士合格者ももちろん存在しますし、逆に教養は高いがあまり法律に関する知力が高くない合格者も存在します。
つまり合格者の中でも、相当の差があるというわけです。
何も弁護士や司法書士並みの知識がある行政書士になる必要はありません。
もちろん、そちらの方がいろいろと有利に事が運ぶことはあるかもしれません。
ですが、もし行政書士にどうしてもなりたいならば、ギリギリで合格が正攻法です。少なくとも私はそう信じています。
そんな思いから、ギリギリで合格する方法をこのブログに書き残しています。
そして、ブログを始めて2年が経ち、400記事を達成することができました。
次の目標は500記事です。もしかしたらネタ切れするかもしれません。