行政書士試験の受験を決意したてのころは
「よぉし、毎日勉強するぞ」と意気込んでしまいがちです。
という私もそうでした。ですが、何かの拍子に一日休み、そしてもう1日休みと、いつの間にか三日坊主で勉強なんて一切やらなくなってしまったということも不思議ではありません。むしろよくあることです。
人間生きている以上、冠婚葬祭、傷病などさまざまなことがあります。
そこで初めからハードルを下げるのもよくないですが、
「毎日勉強する」から「極力毎日勉強するに」目標を変えてみましょう。
つまり、挫折感を少なくするための工夫です。
完璧主義な人にありがちなのが、一日でも勉強ができない日ができた途端になんかすべてがダメになったように感じ、それ以降やる気が出ないという現象です。
実は私も完璧主義です。
正確には理想は完璧主義ですが、完璧にできない、いわば”なんちゃって完璧主義”です。
勉強できない日なんて、案外簡単に到来してしまうものです。例えば、勉強しようと思っていたが、親戚の来訪でついついお酒を飲んでしまったとか、高熱にうなされて勉強できなかったとか、胃腸炎やノロウィルスになり、一日中トイレで便意と格闘していたとか。
いとも簡単です。全部仕方のないことです。
こんなことまったく気にしない人ならば問題ありませんが、釘を刺されたと台無しに感じてしまう人からしてみれば、決してちいさな問題ではありません。
そこで冒頭でオススメした、いっそのことハードルをはじめから下げるということです。
極力でいいというわけです。
そうすることで、もし1日ダメだった日があったとしても、はじめから設定した極力毎日勉強するということには違反せず、守れているのでなんら気にすることがなくなります。
実際に最近では、この考え方にしてから、三日坊主ということが減った気がします。
皆さんもお試しあれ!!
ちなみに、一日休みがずるずると多くなっていくという懸念もあるかもしれませんが、試験日が近づくにつれ毎日やるような習慣が自動的につくことが多いと思います。