行政書士試験、なかなか得点が上がらないという人が見直すべき5つのポイント

行政書士試験、あと4か月を切りました。今回は得点が上がらない時にはどうしたらいいのか解決すべく、見直すべきポイントについて書きたいと思います。

もうすでに人通り参考書を読み終えたという人も多いでしょう。
もしかしたらコレから勉強を始めるぞという人もいるかもしれません。そういう人は今後のためにぜひ、この記事を参考にして下さい。

大抵この時期になってくると一度や二度、本番形式の模試なんかをしたくなる時期です。そして自分の実力を測りたい。こんな人も多いと思います。
全然悪いことでもなく、むしろ正解です。

ただがむしゃらに勉強し続けてもどうしようもありません。一度途中で自分の努力を数値化しないといけません。そこから見えてくるものもあります。

模試をしてみたけども、思うような結果が出なかったという人も多いと思います。
あらかじめいっときますが・・・

「それは当然です。」

この時期で200点出る人もあまりいないと思います。まだ4か月あるので、全然挽回は可能です。だからこの時点で点数が伸びなくてもあまり気にしないでください。ですが、挽回のための準備はしないと伸びる得点も伸びなくなります。

模試のやりっぱなしは禁止です。

もし、模試の点数が低かった場合、なぜ低いのかを分析しなければいけません。
もし模試って、なんか親父ギャグ見たいになってしまいましたが(笑)
アラサーなんでご容赦ください。

とにかく、自分の点数が伸び悩んでいる理由をしらなければ何の解決にもなりません。自分の模試の結果を見直し、なぜ低かったのかを考え、その対策をしなければいけないのです。これは至極当然のことですが、中には模試をやりっぱなしという人もいるのです。

そこで得点があまり良くなかったときに見直すポイントをいくつか挙げてみたいと思います。

見直すべき5つのポイント

・行政法はどのくらい取れていたか?

・記述式はどのくらい取れていたか?

・弱点はどこなのか?

・初歩的なマークミスや問題の読み間違いはなかったか?

・試験時間3時間内で全問解答、見直しができたか?

これらの5つのポイントを見直していきましょう。

①行政法はどのくらい取れていたか?

まずは行政法が何割くらい正解していたかということです。これが圧倒的に少ない場合はこれからどんどん得点が伸びていく可能性が高いでしょう。例えば4割しか正解していないというのであれば、伸びしろはいっぱいです。

行政法の点数が低い人は、ただちに行政法を重点的に勉強してください。面白いぐらいに得点が上がるはずです。

②記述式はどれくらい得点できているか?

これも理由は一緒です。伸びしろのある配点の高い問題がどのくらい取れているかを見直すことで、これからどのぐらいの伸びがあるのか予想が付きます。
もし、記述式で全然点数を取れていないようだったら、伸びしろがあるということになりますし、逆に無いようでしたら、全体的な底上げが必要ということになります。

③弱点はどこなのか?

まず弱点がどこなのかは必ず把握しましょう。基本的にはよほどの超難問・奇問でないかぎり、弱点をそのまま放置しておくのはNGです。
弱点を強化することで得点が伸びます。

④初歩的なマークミスや問題文の読み間違いは多くなかったか?

初歩的なミスで失敗するほどもったいないことはありません。模試の段階でうっかりミスをなくしていきましょう。多かったりしたら、まずは意識を高めるようにしましょう。また必ず問題分の問われている部分はアンダーラインを引くなど対策を考えるのもいいと思います。とにかく、人間である以上、ヒューマンエラーなるものがつきものです。

⑤試験時間内で全問に当たり、見直しができたか?

時間を意識して模試をやりましょう。仮に全問に当たれなかったという場合は試験の望み方なるものをまず理解しましょう。そうすることで得点アップの可能性が高いです。

つまり、あなたが思考しなかった問題分、伸びしろがあるということです。本試験のときまでには必ず全問当たる、見直しができるようになりましょう。

と、このくらい見直せば、あなたがどうして点数が伸び悩んでしまったのかがだいたいわかると思います。

そしてそれを修正していけば、思うような点数が取れるようになってくるはずです。

一番大事なこと、それは模試をやったら必ず答え合わせと分析を行うことです。

大学入試のセンター試験の模試

よく、センター試験の模試なんかでA判定だとE判定だとかありました。みんなそこに目が行きがちだと思います。でも大事なのは、アドバイスだったりします。例えば、英語の熟語の部分の問題の点数が低いですかとか、政治経済がよくありませんだとかのアドバイスです。学生時代を思い出します。

センター試験模試なんかでは、模試後にこのような分析表が配られますが、独学でやっていればこのような分析表はまったくもって配布されません。

だから自分でどこの分野が弱くて、どこに伸びしろがあるのかを自分自身で把握しなければいけないということです。自分でエクセルを使ってグラフも多様してとまではしなくてもいい気がしますが、最低限どこが弱点かぐらいは把握しときましょう。視覚化できればいいのですが、なかなかそこまでやるとなると時間がいくらあっても足りません。

弱点を強化することは非常に大事なことです。まずその弱点を見つけることが最優先です。

高配点の科目の対策を重点的にやっていないという人はすぐにそれらの科目に力を入れることで得点の伸び悩みは解決できます。こちらは案外簡単に解決できます。

これら高配点の科目にわりかし時間を割いていて、得点もそこまで悪くないという人は、おそらく広範囲に弱点がある人だと思います。そこは集中的に弱点を克服してください。

ほとんどの得点の伸び悩みはこれで解決できるはずです。2つとも弱点の強化と言えば強化なんですけどね。